• FX-外国為替 経済指標 カテゴリーの一覧

2008年05月19日(月) 記事No.416
先週のFXのおさらいからですが、先週末に発表のあった5月米消費者態度指数(ミシガン大調査、速報値)が前月比3.1ポイント低い59.5と1980年半ば以来の水準まで落ち込み、景気停滞が長引く可能性を示唆したことを受け104円までドルが売られて引けました。

今週のFXは、注目材料はそれほど多くありませんので、方向感の出にくい展開が予想されます。レンジとしては、103円から105円の間の動きとなるんじゃないでしょうか?


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今週のFXで注目は、5/21のFOMC議事録ですね。前回のFOMCでは、利下げが0.25%に止まったことや声明文から強い成長の下振れリスクが削除されたことで、米国景気後退懸念が後退しドル買いに繋がりましたよね。先日もここのところの焦点は「景気とインフレの綱引き」だと述べましたが、FOMCで景気への配慮と物価安定のどちらを重視していたのか?それについてどんな議論がどの程度踏み込んでされたのか?そのあたりをみたいですね。

その他経済指標では、4月生産者物価指数(5/20)・米連邦住宅公社監督局発表の3月および第1四半期住宅価格指数(5/22)・4月中古住宅販売件数(5/23)あたりが注目ですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

5/19(月)
【国内経済指標】
 ・日銀金融政策決定会合(1日目)
【海外経済指標】
 ・4月の独輸入物価指数(25日までに発表予定)
 ・4月の米景気先行指標総合指数
  
5/20(火)
【国内経済指標】
 ・3月の第三次産業活動指数
 ・3月の景気動向指数(改定値)
 ・日銀金融政策決定会合(終了後、政策金利発表)
 ・5月の金融経済月報
【海外経済指標】
 ・4月の豪中銀理事会議事要旨
 ・4月の独生産者物価指数(PPI)
 ・4月のスイス生産者輸入価格
 ・5月の独ZEW景況感指数 
 ・5月のユーロ圏ZEW景況感指数
 ・3月のユーロ圏建設支出
 ・4月の米卸売物価指数(PPI)
 ・3月の対カナダ証券投資
 ・3月のカナダ卸売売上高
 
5/21(水)
【海外経済指標】
 ・5月の独Ifo企業景況感指数
 ・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨(5月7−8日分)
 ・4月の英マネーサプライM4速報
 ・4月のカナダ消費者物価指数(CPI)
 ・4月のカナダ景気先行指数
 ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月29−30日分)
 ・欧州中央銀行(ECB)理事会(政策金利の発表はなし)
 
5/22(木)
【国内経済指標】
 ・4月の貿易統計(通関ベース)
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、報告機関ベース)
 ・3月の全産業活動指数
【海外経済指標】
 ・4月の英小売売上高指数
 ・アイスランド中銀政策金利発表
 ・3月のユーロ圏製造業新規受注
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・3月のカナダ小売売上高
 ・3月の米住宅価格指数
 ・1−3月期の米住宅価格指数
 ・クロズナー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
 
5/23(金)
【国内経済指標】
 ・日銀金融政策決定会合、議事要旨(4月8−9日分)
【海外経済指標】
 ・4月のスイス貿易収支
 ・4月の仏消費支出
 ・5月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報
 ・5月のユーロ圏サービス部門購買担当者PMI速報
 ・1−3月期の英国内総生産(GDP)速報
 ・4月の米中古住宅販売件数

5/24(土)
 ・30カ国財務相・中央銀行総裁会議


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2008年05月11日(日) 記事No.413
今週のFXでは、注目材料も多く方向性を模索する展開となりそうです。

先週のFXは105円台から102円台へドル安で終わっています。現在までの動きをおさらいしてみると・・・

【ドル買い要因】
・米1-3月期GDP速報値が取り敢えずマイナス成長とならず、4月雇用統計では非農業部門雇用者数の減少幅が縮小、失業率も改善したことを受けて景気後退懸念がやや後退。
・信用収縮懸念も後退しているなか、米国の利下げ打ち止め観測が強くなっている。

【ドル売り要因】
・原油価格が1バレル126円台へ突入、年内200ドルとの憶測も飛び交っている。
・先週末のファニーメイやAIGの決算に見られるように信用収縮懸念が払拭しきれない。


上記のような状況の中で一時のようなドル売りは後退してはいるものの、まだまだ景気や信用リスクなど不安要素が払拭し切れない中で方向性の出にくい展開となっているといったところなんでしょうかね?


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今週は、4月小売売上高(13日)、4月消費者物価指数(14日)、5月フィラデルフィア連銀業況指数・5月NY連銀製造業業況指数(15日)、4月住宅着工件数・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(16日)など注目指標の発表も多いですね。高騰し続けている原油価格の動向やNY株式市場の動向も注視したいですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

5/12(月)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
 ・○4月のマネーサプライM2+CD
 ・4月の景気ウオッチャー調査
 ・日銀の白川方明総裁、講演
【海外経済指標】
 ・3月の英貿易収支
 ・4月の英卸売物価指数(PPI)
 ・3月のカナダ新築住宅価格指数
 ・4月の米財政収支
 ・エバンズ米シカゴ連銀総裁、「経済見通し」について講演
  
5/13(火)
【海外経済指標】
 ・4月の英小売連合(BRC)小売売上高調査
 ・4月の英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
 ・3月の仏経常収支
 ・4月の英消費者物価指数(CPI)
 ・4月の英小売売上高指数
 ・4月の米輸出入物価指数
 ・4月の米小売売上高
 ・3月の米企業在庫
 ・ユーログループ財務相会合
 ・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
 ・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
 ・ホーニッグ・米カンザスシティー連銀総裁、講演
 ・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
 
5/14(水)
【国内経済指標】
 ・4月の企業物価指数
 ・3月の国際収支速報
 ・4月の対外対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
 ・4月の仏CPI
 ・4月の英雇用統計
 ・3月の南アフリカ小売売上高
 ・3月のユーロ圏鉱工業生産
 ・英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)
 ・4月の米CPI
 ・欧州連合(EU)財務相会合
 ・クロズナーFRB理事、講演
 
5/15(木)
【国内経済指標】
 ・3月の機械受注統計
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
 ・3月のニュージーランド(NZ)小売売上高指数
 ・4月のスイスSECO消費者信頼感指数
 ・1−3月期の独国内総生産(GDP)速報値
 ・4月の独CPI改定値
 ・1−3月期の仏GDP速報値
 ・5月の欧州中央銀行(ECB)月報
 ・1−3月期ユーロ圏GDP速報値
 ・4月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・3月のカナダ製造業出荷
 ・5月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数
 ・3月の対米証券投資動向
 ・4月の米鉱工業生産指数・設備稼働率
 ・5月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
 ・5月の全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
 ・スティーブンス・豪準備銀総裁、講演
 ・トリシェECB総裁、講演
 ・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
 ・ブリュッセル経済フォーラム(16日まで)
 
5/16(金)
【国内経済指標】
 ・1−3月期国内総生産(GDP)速報値
 ・3月の鉱工業生産指数確報
 ・4月の消費動向調査
【海外経済指標】
 ・1−3月期のニュージーランドPPI
 ・1−3月期の仏非農業部門雇用者数速報値
 ・3月のスイス小売売上高
 ・3月のユーロ圏貿易収支
 ・4月の米住宅着工件数/建設許可件数
 ・5月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)


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2008年05月05日(月) 記事No.409
FXに触れる前に私ごとですが、先週金曜から長崎に行ってまいりました。原爆の悲惨さに改めて触れ、現在の平和に深く感謝するとともに原爆で亡くなられて方々へ哀悼の意をささげてきました。そらから、「ちゃんぽん」「トルコライス」「鯨」「角煮まん」「オランダ鍋」等々うまいものがたくさんあり食べまくり、その結果また太ってしまいました・・・


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それはさておき、FXのほうは私が旅行に行っている間に105円を上抜けましたね。今週は、それほど大きなイベント・経済指標がありませんので様子見でしょうかね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

5/5(月)
【国内経済指標】
 ・こどもの日の祝日
【海外経済指標】
 ・1−3月期の豪住宅価格指数
 ・4月の米ISM非製造業指数(総合)、非製造業景気指数(従来基準)
 ・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、あいさつ
  
5/6(火)
【国内経済指標】
 ・振替休日
【海外経済指標】
 ・3月の豪貿易収支
 ・豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・4月のスイス消費者物価指数(CPI)
 ・4月のユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
 ・4月の英サービス業PMI
 ・3月のユーロ圏卸売物価指数(PPI)
 ・3月のカナダ住宅建設許可
 ・4月のカナダIver購買部協会景気指数
 ・ホーニッグ・米カンザスシティー連銀総裁、講演
 
5/7(水)
【海外経済指標】
 ・3月の仏貿易収支
 ・3月の仏財政収支
 ・3月の英鉱工業生産指数/製造業生産高
 ・4月の南アフリカSACOB景況感指数
 ・3月のユーロ圏小売売上高
 ・3月の独製造業新規受注
 ・1−3月期の米非農業部門労働生産性
 ・3月の米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
 ・3月の米消費者信用残高
 ・英中銀金融政策委員会(MPC、8日まで)
 ・クロズナーFRB理事、講演
 
5/8(木)
【海外経済指標】
 ・1−3月期のニュージーランド(NZ)失業率
 ・4月の豪雇用統計
 ・4月のスイス失業率
 ・3月の独経常収支/貿易収支
 ・3月の独鉱工業生産
 ・英MPC2日目 終了後政策金利発表
 ・欧州中央銀行(ECB)定例理事会 終了後政策金利発表
 ・トリシェECB総裁、定例記者会見
 ・4月のカナダ住宅着工件数
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・3月の米卸売在庫
 
5/9(金)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
 ・3月の景気動向指数速報
 ・4月の外貨準備高
【海外経済指標】
 ・3月の仏鉱工業生産指数
 ・4月のカナダ雇用統計
 ・3月のカナダ貿易収支
 ・3月の米貿易収支


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2008年04月28日(月) 記事No.406
ゴールデンウィーク突入で11連休なんてうらやましい方もいらっしゃるようです。

FXは先週は末にかけて再びドル高に振れ104円半ばで取引を終えています。今週は、「FOMC」と「米雇用統計」という2大ビッグイベントがありますので、ゴールデンウィークでFXもお休みといきたいところですがそうも言ってられないようです・・・

FOMCでは、米景気後退懸念が払拭されない中ですから追加利下げ観測は根強いものの、インフレ懸念の高まりや信用収縮懸念の後退から今後の利下げ打ち止め観測も浮上してきています。0.25%の利下げが大筋の見方ですが、今回で「利下げ打ち止め」となるのか?声明での今後の金融政策についての言及にも注視しておきたいですね。


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米4月雇用統計については、非農業部門雇用者数は、調査対象週の失業保険申請件数の4週移動平均が376.8千件と3月の356.3千件より悪化をしており、雇用の改善は見込みづらいところですね。ドルが反発している中、雇用統計の結果が悪かった場合の反応がドル高継続するかの試金石となりそうですね。

そのほかにも米国の4月消費者信頼感指数(29日)、1-3月期GDP速報値、4月シカゴ購買部協会景気指数(以上30日)、4月ISM製造業景気指数(5月1日)と注目指標があります。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

4/28(月)
【国内経済指標】
 ・3月の商業販売統計
【海外経済指標】
 ・5月の独消費者信頼感指数(Gfk調査)
 ・4月の独消費者物価指数(CPI)速報
 ・欧州委員、経済成長見通しを発表
 ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、リープシャー・オーストリア中銀総裁、ユンケル・ユーログループ議長、会合に出席(29日まで)
  
4/29(火)
【国内経済指標】
 ・昭和の日の祝日
【海外経済指標】
 ・3月のニュージーランド(NZ)貿易収支
 ・4月の仏消費者信頼感指数
 ・3月の仏住宅着工戸数
 ・3月の英マネーサプライM4確報値
 ・3月の英消費者信用残高
 ・4月の米消費者信頼感指数
 ・米連邦公開市場委員会(FOMC、30日まで)
 ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、リープシャー・オーストリア中銀総裁、ユンケル・ユーログループ議長、会合に出席
 
4/30(水)
【国内経済指標】
 ・3月の完全失業率
 ・3月の有効求人倍率
 ・3月の家計調査
 ・3月の鉱工業生産速報
 ・4月の外国為替平衡操作の実施状況
 ・日銀金融政策決定会合、終了後、直ちに政策金利発表
 ・経済・物価情勢の展望(4月、基本的見解)
 ・白川方名日銀総裁、定例記者会見
 ・3月の新設住宅着工戸数
【海外経済指標】
 ・3月のNZ住宅建設許可
 ・4月の英消費者信頼感指数(Gfk調査)
 ・3月の独小売売上高指数(5月5日までに発表予定)
 ・3月の南アフリカマネーサプライM3
 ・4月の独雇用統計
 ・4月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報
 ・3月のユーロ圏失業率
 ・4月のユーロ圏消費者信頼感指数
 ・4月のスイスKOF景気先行指数
 ・3月の南アフリカ貿易収支
 ・4月のADP全米雇用報告
 ・3月のカナダ鉱工業製品価格
 ・3月のカナダ原料価格指数
 ・2月のカナダ国内総生産(GDP)
 ・1−3月期の米GDP速報
 ・4月の米シカゴ購買部協会景気指数
 ・米FOMC2日目、終了後政策金利発表
 ・トリシェECB総裁、会合であいさつ
 
5/1(木)
【国内経済指標】
 ・4月の外貨準備高(9日までに発表予定)
 ・3月の毎月勤労統計
【海外経済指標】
 ・4月の南アフリカSACOB景況感指数(7日までに発表予定)
 ・3月の豪住宅建設許件数
 ・4月の英公認購買部協会(CIPS)製造業購買担当者景気指数(PMI)
 ・4月の米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
 ・3月の米個人支出(PCE)/個人所得
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・4月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
 ・3月の米建設支出
 
5/2(金)
【国内経済指標】
 ・4月のマネタリーベース
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
 ・3月の豪小売売上高
 ・3月の仏卸売物価指数(PPI)
 ・4月のスイスSVME購買部協会景気指数
 ・4月のユーロ圏製造業購買担当者PMI改定値
 ・4月の米雇用統計
 ・3月の米製造業新規受注


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2008年04月20日(日) 記事No.403
先週のFXは週末に大きくドル高が進みました。しかも要因がよくわかりません・・・一時104円半ばまでドルが買われましたね。

G7以降、若干ですが米株・ドルともに底打ち感が出てきた感がありましたが、まだまだ相場反転という雰囲気でもありませんでした。米国景気不安や信用収縮懸念がくすぶっている状況でしたからね。


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そんな中ですですから先週末の大幅ドル高は、米国の決算内容がまずまずよかったことくらいですかね。強いてあげるとすれば・・・

週明けのFXは、先週末からの動向をどう引き継ぐのかが注目ですね。

今週は、米国指標などみても注目材料も少ないですし、来週にはFOMCがありますから週明け後どう動くかはなんとも言えませんが、その動きが一服したら落ち着きそうな感じなんですかね?


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

4/21(月)
【国内経済指標】
 ・2月の第3次産業活動指数
 ・2月の景気動向指数改定値
【海外経済指標】
 ・1−3月期豪卸売物価指数(PPI)
 ・3月のスイス生産者輸入価格
 ・2月の対カナダ証券投資
 ・エバンズ米シカゴ連銀総裁、「シカゴ・マネー・スマート・ウィーク」の朝食会であいさつ
  
4/22(火)
【海外経済指標】
 ・3月のスイス貿易収支
 ・カナダ銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・4月の米リッチモンド連銀製造業景気指数
 ・3月の米中古住宅販売件数
 
4/23(水)
【国内経済指標】
 ・3月の貿易統計(通関ベース)
【海外経済指標】
 ・1−3月期の豪消費者物価指数(CPI)
 ・3月の仏消費支出
 ・スウェーデン中銀、政策金利発表
 ・4月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
 ・4月のユーロ圏サービス業PMI速報値
 ・4月9−10日分の英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
 ・2月のユーロ圏製造業新規受注
 ・3月の南アフリカ消費者物価指数(CPIX)
 ・ノルウェー中銀、政策金利発表
 ・2月のカナダ小売売上高
 
4/24(木)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
 ・3月の企業向けサービス価格指数
 ・2月の全産業活動指数
【海外経済指標】
 ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・4月の仏企業景況感指数
 ・2月のユーロ圏経常収支
 ・4月の独Ifo企業景況感指数
 ・3月の英小売売上高指数
 ・3月の南アフリカPPI
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・3月の米耐久財受注額
 ・3月の米新築住宅販売件数
 ・欧州中央銀行(ECB)理事会(金利発表なし)
 ・トリシェECB総裁がECB主催の会議「統計に関する戦略的ビジョン:今後10年間の課題」であいさつ
 
4/25(金)
【国内経済指標】
 ・3月の全国消費者物価指数(CPI)
 ・4月の東京都区部CPI
【海外経済指標】
 ・3月のユーロ圏マネーサプライM3
 ・1−3月期の英国内総生産(GDP)速報値
 ・4月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
 ・ウェーバー独連銀総裁がフィナンシャル・タイムズ・ドイツ主催の会議で講演
 ・ロート・スイス国立銀行(中央銀行)総裁、講演


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2008年04月13日(日) 記事No.400
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今週のFXは、大きく動きそうな感じがしますね。先週は100円から103円内でのレンジ内での動きでしたが、今週はこのレンジを破るような動きがあるかもしれません。というのも、週明けはG7の結果を受けた動き、そして相次ぐ米大手金融機関の1-3月期決算発表、さらに米国経済指標も注目指標の発表が多々ありますからね。

まず、週明けのFXで注目したいのはG7明けの市場のう反応ですね。G7声明では、「主要通貨の急激な変化が経済や金融の安定へ与える影響を懸念している」と、ユーロ安が問題となった2000年9月のプラハG7以来「懸念」という文言が織り込まれました。それだけ各国ともドル安に対して警戒感を示している表れといえるでしょう。ただ、協調介入など具体的なドル安是正策が示されなかったため、G7の影響は限定的となるかもしれませんね。

また、G7では、サブプライム問題による金融市場の動揺を抑えるため、大手金融機関に対する国際監視グループの設置など実行期限を定めた処方箋を盛り込んだ共同声明の発表がありました。結構細かな金融安定化策が打ち出されましたが、週明けの市場で一定の評価が得られるのかもしくは即効性なしとして失望売りにつながってしまうのかそのあたりも注目ですね。

信用収縮懸念については、欧米大手金融機関の相次ぐ資本増強の動きを受けて懸念は一旦後退していますが、今週は大手金融機関の1-3月期決算発表が相次いであります。結果次第では、信用収縮懸念再燃となりかねませんので注視しておきたいですね。主なものは・・・
 4/15 ベアスターンズ
 4/16 JPモルガン・チェース
 4/17 メリルリンチ 
 4/18 シティグループ


米経済指標では、3月小売売上高(14日)、3月生産者物価指数、4月NY連銀製造業業況指数(以上15日)、3月消費者物価指数、3月住宅着工件数・住宅着工許可件数、3月鉱工業生産・設備稼働率(以上16日)、4月フィラデルフィア連銀業況指数(17日)、などが注目ですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

4/14(月)
【国内経済指標】
 ・3月6−7日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨
【海外経済指標】
 ・2月のニュージーランド(NZ)小売売上高指数
 ・3月の英卸売物価指数(PPI)
 ・2月のユーロ圏鉱工業生産
 ・3月の米小売売上高
 ・2月の米企業在庫
 ・ウォーシュ・米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
 ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
  
4/15(火)
【海外経済指標】
 ・1−3月期のNZ消費者物価指数(CPI)
 ・3月の英小売連合(BRC)小売売上高調査
 ・3月の仏CPI
 ・3月の英CPI
 ・3月の英小売物価指数(RPI)
 ・4月の独ZEW景況感指数
 ・4月のユーロ圏ZEW景況感指数
 ・3月の米PPI
 ・4月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数
 ・2月の対米証券投資動向
 ・4月の全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
 
4/16(水)
【海外経済指標】
 ・3月の独CPI改定値
 ・3月の英雇用統計
 ・3月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
 ・2月の南アフリカ小売売上高
 ・2月のカナダ製造業出荷
 ・3月の米CPI
 ・3月の米住宅着工件数/建設許可件数
 ・3月の米鉱工業生産指数・設備稼働率 
 ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
 ・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
 ・プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁、講演
 
4/17(木)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
 ・2月の鉱工業生産指数確報
【海外経済指標】
 ・2月のスイス小売売上高
 ・4月のECB月報
 ・2月のユーロ圏貿易収支
 ・3月のカナダCPI
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・4月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
 ・3月の米景気先行指標総合指数
 ・コーンFRB副議長、講演
 ・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
 ・ロート・スイス国立銀行(中央銀行)総裁、講演
 
4/18(金)
【国内経済指標】
 ・3月の消費動向調査
【海外経済指標】
 ・1−3月期の豪輸出入物価指数
 ・3月の独生産者物価指数(PPI)
 ・3月の英マネーサプライM4速報
 ・2月のユーロ圏建設支出
 ・3月のカナダ景気先行指数
 ・2月のカナダ卸売売上高
 ・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連銀総裁、パネルディスカッションに参加


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2008年04月06日(日) 記事No.398
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先週のFXは、『欧米大手金融機関の資本増強の動きをきっかけとする信用収縮懸念の後退』『先週発表のあったシカゴ購買部協会景気指数、ISM製造業景気指数・非製造業総合指数の上振れによる景気後退懸念の後退』などからドル円も堅調な推移で一時は102.94円と103円へ迫ろうかというところまでドル買いが先行しましたね。

しかし、週末の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が『前月比8万人減』と『市場予想平均の5万人程度減』を下回り、失業率も『5.1%』で『2月の4.8%』から上昇かつ『市場予想平均の5.0%』をも上回るという結果が出ました。雇用統計の3カ月連続の減少ですから景気後退懸念が再燃してきました。さらに次回のFOMCでの利下げも、これまで若干利下げ幅は抑えられるのではと見られていましたが、今回の雇用統計の結果を受け0.5%の利下げが有力視されてきました。ドル円は、この週末の米雇用統計の結果を受け101.50円までドルが売り戻されて引けました。

今週明けのFXもこの地合いを引き継いでの動きになるかと思われますが、ドル売り再燃となるのでしょうか?週明けのFXの動きには注目ですね。

今週の材料としては、米国経済指標はそれほど重要視するものはないかもしれませんが、2月中古住宅販売保留指数(8日)や4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11日)などが注目です。注目イベントとしては、8日のFOMC議事要旨11日のG7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)は注目ですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

4/7(月)
【国内経済指標】
 ・3月の外貨準備高
 ・2月の景気動向指数速報
 ・日銀次期総裁の新人事案提示か
【海外経済指標】
 ・2月の豪貿易収支
 ・2月の豪住宅建設許可件数
 ・3月の独卸売物価指数(16日までに発表予定)
 ・3月のスイス失業率
 ・2月の仏貿易収支
 ・2月の独鉱工業生産
 ・2月のカナダ住宅建設許可
 ・2月の米消費者信用残高
 ・ポールソン米財務長官、講演
 ・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
 ・コーン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
  
4/8(火)
【国内経済指標】
 ・日銀金融政策決定会合(1日目)
 ・3月の景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
 ・3月の豪NAB企業景況感指数
 ・1−3月期の南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数
 ・3月のカナダ住宅着工件数
 ・2月の米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
 ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(0.75%の利下げを決めた3月18日分)
 
4/9(水)
【国内経済指標】
 ・日銀金融政策決定会合、終了後直ちに政策金利発表
 ・4月の日銀金融経済月報
 ・日銀の白川方明副総裁(総裁代行)、定例記者会見
【海外経済指標】
 ・2月の独経常収支/貿易収支
 ・2月の英鉱工業生産指数/製造業生産高
 ・07年10−12月期ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値
 ・2月の米卸売在庫
 ・英中銀金融政策委員会(MPC、10日まで)
 ・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
 
4/10(木)
【国内経済指標】
 ・2月の機械受注統計
 ・3月のマネーサプライM2+CD
 ・2月の国際収支速報
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
 ・3月の豪雇用統計
 ・2月の仏鉱工業生産指数
 ・2月の仏経常収支
 ・2月の英貿易収支
 ・英MPC2日目
 ・欧州中央銀行(ECB)定例理事会
 ・トリシェECB総裁、定例記者会見
 ・2月の米貿易収支
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・2月のカナダ貿易収支
 ・南アフリカ中央銀行、政策金利発表
 ・3月の米財政収支
 
4/11(金)
【国内経済指標】
 ・3月の企業物価指数
【海外経済指標】
 ・2月の経済協力開発機構(OECD)ユーロ圏景気先行指数
 ・2月のカナダ新築住宅価格指数
 ・3月の米輸出入物価指数
 ・4月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
 ・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
 ・7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)

4/12・13(土・日)
 ・国際通貨基金(IMF)・世界銀行総会


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2008年03月30日(日) 記事No.394
≪合計\107,000円 FX口座開設でキャッシュバック≫


先週のFXは比較的穏やかな動きでしたね。ドル円は経済指標を受けた米国景況観を睨んでの動きでした。2月の中古住宅販売件数、新築住宅販売件数とも予想に対して上振れたが、3月消費者信頼感指数は2003年3月以来の低水準を記録、2月耐久財受注も反動増予想に反して連続マイナスでした。住宅関連の指標が若干良かったものの消費者信頼感指数の悪化など悪材料があった割にはドル円は98.53円〜101.02円と割と底堅かったかなという感じがしました。

今週のFX米国の景気後退懸念、信用収縮懸念をテーマにドル安の方向性は変わりないでしょうが、先週のようなもみあいとなるのか、ドル安が再度加速するのか注目ですね。

今週は、ISM景気指数雇用統計の発表もありますし、バーナンキFRB議長の議会証言があったりと注目のイベントもあります。

4月のFOMCでは追加利下げ観測が高まっています。利下げ幅や今後の金融政策を占う上で、4/2のバーナンキFRB議長の議会証言でのインフレや景気認識、金融政策の姿勢などに関する発言には注目ですね。

前回2月の調査で非農業部門雇用者数が−6万3千人となった雇用統計でしたが、4/4に3月雇用統計の発表があります。予想では、失業率が5.0%、非農業部門雇用者数が−4万人と引き続き低調な数値が見込まれているようですね。前月・前々月の改定動向にも注目しておきたいですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

3/31(月)
【国内経済指標】
 ・2月の鉱工業生産動向速報
 ・2月の毎月勤労統計
 ・2月の新設住宅着工戸数
 ・外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
【海外経済指標】
 ・2月のニュージーランド(NZ)住宅建設許可
 ・2月の仏卸売物価指数(PPI)
 ・2月のユーロ圏マネーサプライM3
 ・3月のユーロ圏消費者物価指数(欧州連合基準、HICP)速報値
 ・3月のユーロ圏消費者信頼感指数
 ・2月の南アフリカ貿易収支
 ・1月のカナダ国内総生産(GDP)
 ・3月の米シカゴ購買部協会景気指数
 ・イエレン・米サンフランシスコ連銀総裁、講演
 ・欧州各国は夏時間に移行してから最初の取引
  
4/1(火)
【国内経済指標】
 ・3月の外貨準備高(7日までに発表)
 ・日銀・企業短期経済観測調査(短観、3月調査)
【海外経済指標】
 ・3月の南アフリカSACOB景況感指数(7日までに発表)
 ・豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・3月のスイスSVME購買部協会景気指数
 ・3月の独雇用統計
 ・3月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
 ・3月の英製造業PMI
 ・2月のユーロ圏失業率
 ・2月のカナダ鉱工業製品価格
 ・2月のカナダ原料価格指数
 ・3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
 ・2月の米建設支出
 
4/2(水)
【国内経済指標】
 ・3月のマネタリーベース
【海外経済指標】
 ・2月の南アフリカマネーサプライM3
 ・2月の英マネーサプライM4確報
 ・2月の英消費者信用残高
 ・2月のユーロ圏PPI
 ・3月の米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
 ・3月のADP全米雇用報告
 ・2月の米製造業新規受注
 ・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、上下両院合同経済委員会で証言
 
4/3(木)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、報告機関ベース)
【海外経済指標】
 ・3月のニュージーランドANZ商品価格指数
 ・3月のユーロ圏サービス部門PMI改定値
 ・3月の英サービス業PMI
 ・2月のユーロ圏小売売上高
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・3月の米ISM非製造業指数(総合)、非製造業景気指数(従来基準)
 ・イエレン・米サンフランシスコ連銀総裁、米経済について講演
 
4/4(金)
【海外経済指標】
 ・2月の豪小売売上高
 ・3月のスイス消費者物価指数(CPI)
 ・2月の仏財政収支
 ・2月の独製造業新規受注
 ・3月のカナダ雇用統計
 ・3月の米雇用統計
 ・3月のカナダIver購買部協会景気指数
 ・スティーブンス・豪準備銀総裁、議会証言
 ・欧州連合(EU)非公式財務相・経済相会合(5日まで)


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2008年03月23日(日) 記事No.392
≪合計\107,000円 FX口座開設でキャッシュバック≫


先週のFXは、ビッグイベントのFOMC明けからひとまずFRBのこれまでの政策が好感されたのかドルは若干戻してきており、金曜は欧米市場が休場だったことから動かずの展開でドル円は99.50円あたりで引きけて終わっています。

今週のFXもドル持ち直しの展開は続くのでしょうか?基本的な見方としては、米国の景気後退懸念や信用収縮懸念はまだまだ根深いものがあるでしょうし、次回以降のFOMCでも追加利下げが有力視されておりドルの金利面でも弱い展開が続くでしょうから、ドルが売られやすい展開は変わらないものと想定されます。

今週の米国経済指標では、2月中古住宅販売件数(24日)、3月消費者信頼感指数(25日)、2月耐久財受注、2月新築住宅販売件数(26日)あたりが注目ですね。

あと今週は、エバンズ米シカゴ連銀総裁、フィッシャー米ダラス連銀総裁(26日)、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、ロックハート米アトランタ連銀総裁(27日)の講演が予定されており、景気やインフレに関する認識を確認しておきたいですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

3/24(月)
【国内経済指標】
 ・1−3月期の法人企業景気予測調査
【海外経済指標】
 ・2月の米中古住宅販売件数
 ・イースター休暇で欧州市場などほぼ休場
  
3/25(火)
【海外経済指標】
 ・1月のカナダ小売売上高
 ・3月の米消費者信頼感指数
 ・3月の米リッチモンド連銀製造業景気指数
 
3/26(水)
【国内経済指標】
 ・2月の貿易収支(通関ベース)
 ・2月の企業向けサービス価格指数
【海外経済指標】
 ・3月の仏企業景況感指数
 ・2月の仏住宅着工戸数/住宅着工許可
 ・1月のユーロ圏経常収支
 ・3月の独Ifo企業景況感指数
 ・2月の南アフリカ消費者物価指数(CPIX)
 ・1月のユーロ圏製造業新規受注
 ・2月の米耐久財受注額
 ・2月の米新築住宅販売件数
 ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、欧州議会で証言
 ・エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
 ・フィッシャー・米ダラス連銀総裁、講演
 
3/27(木)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、報告機関ベース)
 ・日銀の須田美矢子審議委員、宮崎県金融経済懇談会であいさつ
【海外経済指標】
 ・2月のニュージーランド(NZ)貿易収支
 ・07年10−12月期のNZ経常収支
 ・4月の独消費者信頼感指数(Gfk調査)
 ・2月の南アフリカ卸売物価指数(PPI)
 ・07年10−12月期米国内総生産(GDP)確定値
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・スイス国立銀行(中央銀行)、金融政策報告
 ・ECB理事会(通常は政策討議なし)
 ・スティーブンス・豪準備銀行(中央銀行)総裁、シドニーで講演
 ・ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
 ・ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、講演
 
3/28(金)
【国内経済指標】
 ・2月の完全失業率
 ・2月の有効求人倍率
 ・2月の家計調査
 ・2月の全国消費者物価指数(CPI)
 ・3月の東京都区部CPI
 ・2月の商業販売統計速報
【海外経済指標】
 ・07年10−12月期のNZ国内総生産
 ・2月の独輸入物価指数
 ・3月の仏消費者信頼感指数
 ・07年10−12月期の仏GDP確定値
 ・07年10−12月期の英GDP確定値
 ・07年10−12月期の英経常収支
 ・3月のスイスKOF景気先行指数
 ・2月の米個人消費支出(PCE)/個人所得
 ・3月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
 ・3月の独消費者物価指数速報値
 ・プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁、ケープタウンで講演


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2008年03月16日(日) 記事No.388
≪合計\102,000円 FX口座開設でキャッシュバック≫


先週のFXも歴史的な動きとなり、私はため息ばかりの一週間でした。

心理的な下値支持線とされていた100円もあっさり割り込んだことから下値の模索しづらいドル円ですが、先週末には99円も割り込み一時98円89銭まで下落し、95年9月来の円高ドル安となりました。

今週も引き続き米国の景気後退懸念、信用収縮懸念からドル売りが先行する展開が続くものと思われますが、今週はFXにとっても最大のイベントなるFOMCがあります。0.5%か0.75%と大幅の利下げが大勢の見方となっておりすでに相場には織り込んでいるかもしれませんが、『どれだけの利下げ幅になるか?』『声明文がどんな内容になるか?』には注目しておきたいですね。いずれにしても利下げは金利面からのドル売りにつながりますので、上記2点の内容次第でどれくらいのドル安で収まるか?といったところでしょう。

あと、今週は18日から20日にかけて米系大手証券会社の四半期決算の発表が予定されています。評価損の拡大→ドル円・クロス円売り拡大といった展開が見込まれそうです。

米国経済指標も注目指標が多くあります。

3/17 3月NY州製造業業況指数 2月鉱工業生産・設備稼働率
3/18 2月住宅着工件数・住宅着工許可件数 2月生産者物価指数
3/20 2月景気先行指数 3月フィラデルフィア連銀業況指数

以上の指標は特に注視しておきたいですが、いずれも米経済に改善の兆しが見えるような指標とはならないでしょうね・・・

こうして見ると悪材料ばかりです。米国当局の施策も打つ手なし。いったいどこまで下がるのやら・・・私のFXは、依然言っていたように100円割れは想定していなかったのでドボンです(;;)一応95円まで耐えられるまでは資金入れてありませがそれ以上は追加入金はしません。勉強しなおさないといけませんね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

3/17(月)
【国内経済指標】
 ・1月の第三次産業活動指数
 ・1月の景気動向指数改定値
【海外経済指標】
 ・1月のスイス小売売上高
 ・1月のカナダ製造業出荷
 ・07年10−12月期の米経常収支
 ・3月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数
 ・1月の対米証券投資動向
 ・2月の米鉱工業生産指数・設備稼働率
 ・3月の全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
 ・ロート・スイス国立銀行(中央銀行)総裁、講演
  
3/18(火)
【海外経済指標】
 ・3月4日分の豪準備銀行(中央銀行)理事会議事要旨
 ・07年10−12月期のスイス鉱工業生産指数
 ・2月の英消費者物価指数(CPI)
 ・2月の英小売物価指数(RPI)
 ・1月のユーロ圏建設支出
 ・2月のカナダCPI
 ・2月の米卸売物価指数(PPI)
 ・2月の米住宅着工件数/建設許可件数
 ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
 
3/19(水)
【国内経済指標】
 ・1月の全産業活動指数
 ・3月の月例経済報告
【海外経済指標】
 ・2月の独輸出入物価指数(25日までに発表予定)
 ・1月の南アフリカ小売売上高
 ・07年10−12月期の南アフリカ経常収支
 ・3月5−6日分の英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
 ・2月の英雇用統計
 ・1月のユーロ圏貿易収支
 ・1月のカナダ卸売売上高
 
3/20(木)
【国内経済指標】
 ・春分の日の祝日で休場
【海外経済指標】
 ・豪準備銀月報
 ・2月の独生産者物価指数(PPI)
 ・2月のスイス貿易収支
 ・2月のスイス生産者輸入価格
 ・3月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報
 ・3月のユーロ圏サービス部門PMI速報
 ・2月の英小売売上高指数
 ・2月の英マネーサプライM4速報
 ・1月の対カナダ証券投資
 ・2月のカナダ景気先行指数
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・3月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数 赤
 ・2月の米景気先行指標総合指数
 
3/21(金)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、報告機関ベース)
 ・07年10−12月期の資金循環統計(日銀)
【海外経済指標】
 ・2月の仏消費支出
 ・聖金曜日の祝日で主要市場はほぼ休場


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2008年03月09日(日) 記事No.385
≪合計\102,000円 FX口座開設でキャッシュバック≫


先週のFXはドル円が一時101円40銭台と2000年1月以来、実に8年ぶりのドル安水準までドル売りが加速しました。先週末は注目の2月米雇用統計の発表がありましたが、非農業部門の雇用者数は前月に比べ6万3000人減と市場予想平均2万5000人増に反して大幅な下振れとなり、101円40銭までつけました。その後、FRBが緊急声明を出し、金融市場の流動性を確保するため資金供給を強化して、総額2,000億ドル(約20兆円)を供給すると発表したことを受けやや持ち直し、102円67銭での引けで終わりました。

今週も引き続き「モノライン懸念」「米景気後退懸念」の推移を見守りながらの展開になるのでしょうが、モノライン救済策もはっきりした決めてなし・・・米景気は先週末の雇用統計を受けリセッション入りか!?と言われており、リスク回避の動向はまだまだ続きそうですね。チャート上も05年1月安値101.67円はあっさあり下抜け、次のターゲット99年11月の安値101.30円もすぐそこに来ている状況ですから、100円割れも覚悟しなければいけない状況まできてしまいました。

今週のFXで注目の米国イベントは、13日に2月輸出入物価・小売売上高、14日に2月消費者物価指数、3月ミシガン大消費者信頼感指数速報などの発表があり、スタグフレーションに対する警戒も必要ですね。14日にバーナンキ米FRB議長の講演があり、景気・インフレ認識、金融政策スタンスを確認しておきたいですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

3/10(月)
【国内経済指標】
 ・1月の機械受注統計
 ・2月のマネーサプライM2+CD
 ・2月の景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
 ・1月の独経常収支/貿易収支
 ・1月の仏鉱工業生産
 ・1月の仏貿易収支
 ・2月の英卸売物価指数(PPI)
 ・1月の英鉱工業生産指数
 ・1月の英製造業生産高
 ・2月のカナダ住宅着工件数
 ・1月の米卸売在庫
 ・国際決済銀行(BIS)10カ国中央銀行総裁会議の後、トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁が記者会見
  
3/11(火)
【海外経済指標】
 ・3月の独ZEW景況感指数
 ・3月のユーロ圏ZEW景況感指数
 ・1月の米貿易収支
 ・1月のカナダ貿易収支
 ・1月のカナダ新築住宅価格指数
 ・1月の英景気先行指数(米コンファレンス・ボード)
 
3/12(水)
【国内経済指標】
 ・2月14−15日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨
 ・2月の対外対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
 ・07年10−12月期国内総生産(GDP)改定値
 ・2月の企業物価指数
 ・1月の国際収支速報
 ・2月の消費動向調査
【海外経済指標】
 ・2月の仏消費者物価指数(CPI)
 ・1月の南アフリカ小売売上高
 ・1月の英貿易収支
 ・1月のユーロ圏鉱工業生産
 ・2月の米財政収支
 
3/13(木)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
 ・1月の鉱工業生産指数確報
【海外経済指標】
 ・1月のニュージーランド(NZ)小売売上高指数
 ・2月の豪雇用統計
 ・1月の仏経常収支
 ・07年10−12月期の仏非農業部門雇用者数
 ・3月のECB月報
 ・07年10−12月期のカナダ設備稼働率
 ・2月の米輸出入物価指数
 ・2月の米小売売上高
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・ノルウェー中銀、政策金利発表
 ・スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・1月の米企業在庫
 
3/14(金)
【海外経済指標】
 ・07年10−12月期のNZ製造業売上高
 ・2月の独CPI改定値
 ・2月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
 ・2月の米CPI
 ・07年10−12月期カナダ労働生産性指数
 ・3月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
 ・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、講演


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2008年03月02日(日) 記事No.382
≪合計\102,000円 FX口座開設でキャッシュバック≫


先週のFXは大きく動きました。ドル円は104円割れ・・・ユーロドルは1.5000ドル上抜け・・・など波乱の週でした。

ドル円は、104円を割れ、05年3月以来ですから約3年ぶりの安値の103.70円台までドル安が進みました。要因としては以下のものがあげられますが、それにしてもここのとこのレンジ相場で気が緩んでいたのか一気にドル安が進みましたね。私のFXでは、だいぶ前に入れていたドル円の105円の指値がいつの間にか通っていました(苦笑)。ドル円なんか買うくらいなら豪ドル円買った方がよかったのに・・・話逸れましたが、先週のドル安の材料おさらいです。

・2/26の1月の米卸売物価指数(PPI)上昇と2月の米消費者信頼感指数のマイナスのギャップに見られるスタグフレーション懸念の増大。

・2/27、28のバーナンキ米FRB議長の半期金融政策報告において、予想通り追加利下げを継続する姿勢が示されたばかりか、一部銀行破綻リスクについての言及があった。

・週末2/29の経済指標が、米2月シカゴPMIの01年12月以来の低水準、米2月ミシガン大消費者信頼感指数の92年2月以来で最低水準とかなり悪かったこと。


こうしたことから104円もあっさり割ってしまいました。次の下値ターゲットは、05年1月安値101.67および99年11月の安値101.30あたりですから、101円の半ばあたりになります。このラインを割ったらもうある意味さようならです・・・

FX ドル円、101円台でサポートされるか?】
FX

今週の米経済指標等で注目は・・・

・3/3の2月ISM製造業景気指数→3/6の2月ISM非製造業景気指数から米経済のリセッション入りの懸念がどうなるか?

・3/5の2月ADP全米雇用報告→3/7の2月米雇用統計は今週最大に注目です。

・3/5の米地区連銀経済報告(ベージュブック)は、3/18のFOMCを占う上で注目しておきたいです。

・モノライン関連でアムバック救済策が週初めに発表される予定。



一方、1.5000ドルの大台を突破したユーロドルはその後も湾岸諸国のドルペッグ制廃止観測や欧米金利差拡大観測を材料に続伸し1.5238までユーロ高が進んでいます。今週は、3/6にECB理事会が開催されます。今回も政策金利据え置きが継続されるとの見方が大勢となっています。先週のドイツ2月のZEW景気期待指数やIFO業況指数の上振れにより利下げ観測は後退したものの原油が103103ドル台まで上昇、インフレ懸念が再び高まる状況下で金利据え置きが長引くとの観測がある中、トリシェ総裁の会見に注目しておきたいですね。

FX ユーロドル、どこまで伸びる!?】
FX

あと、今週は、3/4に豪・カナダ、3/6にNZ・ユーロ圏・英、3/7に日と政策金利発表が相次ぎますので、ドルとの金利差に着目した動きもありそうですね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

3/3(月)
【国内経済指標】
 ・1月の毎月勤労統計
【海外経済指標】
 ・2月のスイスSVME購買部協会景気指数
 ・2月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
 ・2月の英製造業PMI
 ・2月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
 ・07年12月のカナダ国内総生産(GDP)
 ・07年10−12月期のカナダGDP
 ・2月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
 ・1月の米建設支出
 ・プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁、講演
 ・ポールソン米財務長官、全米企業エコノミスト協会政策会議であいさつ
 ・クロズナー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
 ・リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
  
3/4(火)
【国内経済指標】
 ・2月のマネタリーベース
【海外経済指標】
 ・1月の豪小売売上高
 ・07年10−12月期の豪経常収支
 ・2月のニュージーランド(NZ)ANZ商品価格指数
 ・豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・2月のスイス消費者物価指数(CPI)
 ・07年10−12月期のスイスGDP
 ・1月のユーロ圏卸売物価指数(PPI)
 ・07年10−12月期のユーロ圏GDP改定値
 ・カナダ銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・バーナンキFRB議長、講演
 ・ミシュキンFRB理事、講演
 ・フィッシャー・米ダラス連銀総裁、講演
 
3/5(水)
【国内経済指標】
 ・07年10−12月期の法人企業統計調査(法人季報)
【海外経済指標】
 ・10−12月期の豪GDP
 ・2月のユーロ圏サービス部門PMI改定値
 ・2月の英サービス業PMI
 ・1月のユーロ圏小売売上高
 ・2月の米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
 ・2月のADP全米雇用報告
 ・07年10−12月期米非農業部門労働生産性改定値
 ・1月の米製造業新規受注
 ・2月の米ISM非製造業指数(総合)、非製造業景気指数(従来基準)
 ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
 ・英中銀金融政策委員会(MPC、6日まで)
 ・ピアナルト・米クリーブランド連銀総裁、講演
 ・石油輸出国機構(OPEC)定例総会
 
3/6(木)
【国内経済指標】
 ・日銀金融政策決定会合(7日まで開催)
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
 ・1月の景気動向指数速報
【海外経済指標】
 ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
 ・1月の豪貿易収支
 ・1月の豪住宅建設許可件数
 ・2月のスイス失業率
 ・1月の仏財政収支
 ・1月の独製造業新規受注
 ・英MPC2日目 終了後政策金利発表
 ・欧州中央銀行(ECB)定例理事会 終了後政策金利発表
 ・1月のカナダ住宅建設許可
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・2月のカナダIvey購買部協会景気指数
 ・1月の米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
 ・プール米セントルイス連銀総裁、講演
 ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
 
3/7(金)
【国内経済指標】
 ・日銀金融政策決定会合(2日目。終了後ただちに政策金利発表)
   ※福井俊彦総裁は今回が任期中最後の会合になる。
 ・3月の金融経済月報(基本的見解)
 ・福井日銀総裁、定例記者会見
【海外経済指標】
 ・2月の独卸売物価指数(WPI、16日までに発表)
 ・1月の経済協力開発機構(OECD)ユーロ圏景気先行指数
 ・1月の独鉱工業生産
 ・2月のカナダ雇用統計
 ・2月の米雇用統計
 ・1月の米消費者信用残高
 ・トリシェECB総裁、講演
 ・ノワイエ・フランス中銀総裁、講演
 ・フィッシャー・米ダラス連銀総裁、パリでの討論会に出席
 ・イエレン・米サンフランシスコ連銀総裁、パリでの討論会に出席
 ・コーンFRB副議長、パリでの討論会に出席
 ・ホーニッグ・米カンザスシティー連銀総裁、講演
 ・ミシュキンFRB理事、講演
 ・ポールソン米財務長官、講演


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