2006年01月24日(火) 記事No.61
23日のオセアニア通貨(NZドル豪ドル)は小幅なレンジ相場となってました。東京市場での主要通貨の動きはオセアニア通貨(NZドル・豪ドル)には限定的となったようです。

イランの核開発再開により国際的緊張が高まっている事などを背景に、ドル売りが先行してましたね。ユーロ/ドルはレンジ上限を上抜けるとストップロスを巻き込み1.22半ばまで急騰、また原油の高騰もユーロ買いドル売りを加速させた感じですね。経常赤字が世界の脅威と指摘したガイトナーNY連銀総裁発言もドル弱含みの材料となったようですね。

オセアニア通貨(NZドル・豪ドル)は豪生産者物価指数が発表され予想+0.9%より弱い+0.8%となったが材料視はされず、またニュージーランドは祭日であり、売買は薄かったようです。

オセアニア通貨(NZドル・豪ドル)は海外時間でも小動きで、他通貨の動きにつられる事となりました。米シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、24時発表の米12月景気先行指数は前月比+0.1%上昇し、3ヵ月連続の前月比プラスでした。ただ11月が速報段階で同+0.5%から同+0.9%上方修正されており、12月はこの3ヵ月間で最も低い伸びとなり、市場予想の同+0.2%も下回りました。

豪ドル/円は86.10レベルから86.35レベル、NZドル/円は78.10から78.50レベルで推移した。ユーロ高が主導的役割を担ったようです。ストップや抵抗線を突破しており、テクニカル的要因がユーロ高を後押しした格好となりました。

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