2009年09月13日(日) 記事No.583
先週のFXでは、ドル安が顕著になってきましたね。これまでとは、ちょっと流れが変わってきたようで、米株はそこそこ堅調な推移にも関わらず、ドルは売られるという流れが続いていますね。米株の堅調さに見られるように景気底入れ観も台頭してきてリスク志向が改善したことにより、低金利のドルを売って南アフリカランドや豪ドルなど金利のつく通貨が堅調な動きを示していますね。一方では、民主党主導政権の発足に絡む円買いイメージが強いようで、円買い需要も高くドル円は売られっぱなしの状況が続いています。
今週のFXでは、9/16に鳩山内閣が発足しますが、その財務相候補に挙がっている藤井民主党最高顧問は「日本は基本的に円高の方がいい」「円高政策をとる必要はないが、円安で輸出を伸ばす政策は間違い」などと発言していることも円高要因。さらに、日本の税制改正(海外子会社からの配当について95%非課税)により、海外の利益を国内に還流させる動きが出ていると伝えられており、9月末の中間期決算に向けて、円買い需要思惑が強まってくるかもしれませんね。
米国では、来週9/22〜9/23にかけFOMCが予定されていますが、前回のFOMC声明やベージュブックなどを見る限りでは、引き続き政策金利の据え置きが長期化する可能性が強そうですね。今週の経済指標では、8月米小売売上高(9/15)、8月米消費者物価指数(9/16)、8月米住宅着工件数/建設許可件数、9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9/17)あたりが注目。米国債入札も引き続き予定されており一応注目ですね。
以上のような状況をみると、金利面での「ドル売り」、日本の民主党政権発足に絡む「円買い」という方向性が出ており、ドル円の90円割れは目前のところ、どこで下げ止まるかがポイントとなりそうですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
9/14(月)
【国内経済指標】
・7月鉱工業生産確報
【海外経済指標】
・7月NZ小売売上高指数
・8月スイス生産者輸入価格
・7月ユーロ圏鉱工業生産
・4−6月期カナダ設備稼働率
・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、講演
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
・デューク米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
9/15(火)
【海外経済指標】
・豪中銀理事会議事要旨
・4−6月期ニュージーランド(NZ)製造業売上高
・8月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
・8月仏消費者物価指数(CPI)
・7月仏経常収支
・4−6月期スイス鉱工業生産指数
・8月英CPI
・8月英小売物価指数(PPI)
・9月独ZEW景況感指数
・9月ユーロ圏ZEW景況感指数
・4−6月期カナダ労働生産性指数
・8月米卸売物価指数(PPI)
・8月米小売売上高
・9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
・7月米企業在庫
・キング・イングランド銀行(英中央銀行)総裁、議会証言
9/16(水)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合(1日目)
・首相指名選挙
【海外経済指標】
・7月豪ウエストパック景気先行指数
・7月スイス小売売上高
・8月英雇用統計
・8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・7月カナダ製造業出荷
・8月米CPI
・8月米鉱工業生産指数/設備稼働率
・7月対米証券投資動向
・9月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
・4−6月期米経常収支
9/17(木)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合(終了後、政策金利発表)
・7−9月期法人企業景気予測調査
・7月第三次産業活動指数
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・白川日銀総裁、定例記者会見
・山口日銀副総裁、全国証券大会であいさつ
【海外経済指標】
・8月英小売売上高指数
・7月ユーロ圏貿易収支
・7月ユーロ圏建設支出
・8月カナダCPI
・スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
・8月米景気先行指数
・8月米住宅着工件数/建設許可件数
・前週分の米新規失業保険申請件数
・9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
9/18(金)
【国内経済指標】
・7月景気動向指数(改定値)
・9月日銀金融経済月報
・山口日銀副総裁、講演
【海外経済指標】
・8月独PPI
・7月ユーロ圏経常収支
・8月英マネーサプライM4速報値
・7月カナダ卸売売上高
☆お勧めのFX会社☆
⇒外為どっとコム
5,000円もらえちゃいます。口座開設と初回入金30万円だけで!!トレード口座と2口座で10,000円!!

⇒セントラル短資FX
10,000円もらえちゃいます。売り買いのタイミングがわかる!リアルタイム情報サイト「FXライブ!」

≪FX比較≫ ≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
今週のFXでは、9/16に鳩山内閣が発足しますが、その財務相候補に挙がっている藤井民主党最高顧問は「日本は基本的に円高の方がいい」「円高政策をとる必要はないが、円安で輸出を伸ばす政策は間違い」などと発言していることも円高要因。さらに、日本の税制改正(海外子会社からの配当について95%非課税)により、海外の利益を国内に還流させる動きが出ていると伝えられており、9月末の中間期決算に向けて、円買い需要思惑が強まってくるかもしれませんね。
米国では、来週9/22〜9/23にかけFOMCが予定されていますが、前回のFOMC声明やベージュブックなどを見る限りでは、引き続き政策金利の据え置きが長期化する可能性が強そうですね。今週の経済指標では、8月米小売売上高(9/15)、8月米消費者物価指数(9/16)、8月米住宅着工件数/建設許可件数、9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9/17)あたりが注目。米国債入札も引き続き予定されており一応注目ですね。
以上のような状況をみると、金利面での「ドル売り」、日本の民主党政権発足に絡む「円買い」という方向性が出ており、ドル円の90円割れは目前のところ、どこで下げ止まるかがポイントとなりそうですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
9/14(月)
【国内経済指標】
・7月鉱工業生産確報
【海外経済指標】
・7月NZ小売売上高指数
・8月スイス生産者輸入価格
・7月ユーロ圏鉱工業生産
・4−6月期カナダ設備稼働率
・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、講演
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
・デューク米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
9/15(火)
【海外経済指標】
・豪中銀理事会議事要旨
・4−6月期ニュージーランド(NZ)製造業売上高
・8月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
・8月仏消費者物価指数(CPI)
・7月仏経常収支
・4−6月期スイス鉱工業生産指数
・8月英CPI
・8月英小売物価指数(PPI)
・9月独ZEW景況感指数
・9月ユーロ圏ZEW景況感指数
・4−6月期カナダ労働生産性指数
・8月米卸売物価指数(PPI)
・8月米小売売上高
・9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
・7月米企業在庫
・キング・イングランド銀行(英中央銀行)総裁、議会証言
9/16(水)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合(1日目)
・首相指名選挙
【海外経済指標】
・7月豪ウエストパック景気先行指数
・7月スイス小売売上高
・8月英雇用統計
・8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・7月カナダ製造業出荷
・8月米CPI
・8月米鉱工業生産指数/設備稼働率
・7月対米証券投資動向
・9月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
・4−6月期米経常収支
9/17(木)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合(終了後、政策金利発表)
・7−9月期法人企業景気予測調査
・7月第三次産業活動指数
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・白川日銀総裁、定例記者会見
・山口日銀副総裁、全国証券大会であいさつ
【海外経済指標】
・8月英小売売上高指数
・7月ユーロ圏貿易収支
・7月ユーロ圏建設支出
・8月カナダCPI
・スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
・8月米景気先行指数
・8月米住宅着工件数/建設許可件数
・前週分の米新規失業保険申請件数
・9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
9/18(金)
【国内経済指標】
・7月景気動向指数(改定値)
・9月日銀金融経済月報
・山口日銀副総裁、講演
【海外経済指標】
・8月独PPI
・7月ユーロ圏経常収支
・8月英マネーサプライM4速報値
・7月カナダ卸売売上高
☆お勧めのFX会社☆
⇒外為どっとコム
5,000円もらえちゃいます。口座開設と初回入金30万円だけで!!トレード口座と2口座で10,000円!!
⇒セントラル短資FX
10,000円もらえちゃいます。売り買いのタイミングがわかる!リアルタイム情報サイト「FXライブ!」
≪FX比較≫ ≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
