2009年01月11日(日) 記事No.502
今週のFXは、先週末に米12月雇用統計の発表という当面のビッグイベントを消化し、再びオバマ新政権への期待がマーケットの関心になってくるものと思われます。先週末の雇用統計は予想通り悪い結果(非農業部門雇用者数:前月比−52.4万人⇔予想−55万人 12月失業率:7.2%⇔予想7.0%)でしたが、織り込み済みの感もありドル円は90円台を一応キープし引けましたね。

オバマ新政権が1/20に就任式を迎え、期待されている景気対策が1月末か2月の第1週までの法案成立見込みとなっており、それまでは期待感が継続されるかもしれません。ただ、今週も米主要経済指標の発表やFRB幹部らの講演が連日予定されており悪い経済指標が重しとなってくるでしょうね。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

1/12(月)
【国内経済指標】
 ・成人の日の祝日で休場
【海外経済指標】
 ・11月カナダ新築住宅価格指数
 ・ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
 ・国際決済銀行(BIS)主要中央銀行総裁会議
  
1/13(火)
【国内経済指標】
 ・11月マネーストックM2
 ・11月国際収支速報
 ・12月景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
 ・12月英小売連合(BRC)小売売上高調査
 ・12月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
 ・11月仏財政収支
 ・12月南アフリカSACOB景況感指数
 ・11月英貿易収支
 ・11月カナダ貿易収支
 ・11月米貿易収支
 ・12月米月次財政収支
 ・バーナンキFRB議長、ロンドンで講演
 
1/14(水)
【海外経済指標】
 ・11月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可
 ・12月豪NAB企業景況感指数
 ・11月仏経常収支
 ・12月仏消費者物価指数(CPI)
 ・11月ユーロ圏鉱工業生産
 ・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
 ・12月米輸入物価指数
 ・12月米小売売上高
 ・11月米企業在庫
 ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
 ・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、コロンビアで講演
 ・プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁、ニューアークで講演
 ・スターン・米ミネアポリス連銀総裁、アイオワ州で講演
 
1/15(木)
【国内経済指標】
 ・11月機械受注
 ・12月企業物価指数
【海外経済指標】
 ・12月豪雇用統計
 ・12月独CPI改定値
 ・12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
 ・12月米卸売物価指数(PPI)
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
 ・1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
 ・ECB定例理事会 終了後政策金利発表
 ・トリシェECB総裁、定例記者会見
 ・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、サンフランシスコで講演
 ・シュタルクECB理事、フランクフルトで講演
 ・エバンズ米シカゴ連銀総裁、ウィスコンシン州で講演
 ・ロックハート米アトランタ連銀総裁、ミシシッピ州で講演
 
1/16(金)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 ・日銀支店長会議
【海外経済指標】
 ・11月ユーロ圏貿易収支
 ・12月米CPI
 ・11月対米証券投資動向
 ・12月米鉱工業生産指数・設備稼働率
 ・1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
 ・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、講演


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