2009年01月07日(水) 記事No.501
年明けのFXのほうも市場参加者が出揃いいよいよ本格始動といったところですが、ドル円は年末からの堅調な動きを引き続き94円台まで乗せてきましたね。
昨日は12月のFOMC議事要旨の発表がありました。
・米国経済は2009年後半に緩やかに回復する
・非伝統的金融政策を用いても見通しは当面弱く下振れリスクは大きい
・インフレ率が低水準に留まるデフレリスクを懸念
・金利を低水準に維持する方針の表明が有益と判断
といった内容で、更なる量的金融緩和の可能性が示唆され、景気回復は年後半からとの見方を示しました。これで先だってから話題に上がっているオバマ次期政権の財政面からの景気刺激策と、FRBによる量的金融緩和継続観測とが当面の下支え材料になっています。
さらに昨日は、12月米ISM非製造業総合指数の発表がありました。40.6と11月の37.3という過去最低水準からは改善はありましたが、12月米ISM製造業景気指数は32.4と1980年以来28年ぶりの低水準であったことや今週末に発表のある12月米雇用統計では雇用情勢の悪化を再確認する結果となりそうで実態経済の悪さを反映しオバマ効果もそうそう持たないものと思っています。95円くらいで頭打ちとなりそうですね。
【FX検定】

≪FX比較≫ ≪FXくりっく365≫
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
昨日は12月のFOMC議事要旨の発表がありました。
・米国経済は2009年後半に緩やかに回復する
・非伝統的金融政策を用いても見通しは当面弱く下振れリスクは大きい
・インフレ率が低水準に留まるデフレリスクを懸念
・金利を低水準に維持する方針の表明が有益と判断
といった内容で、更なる量的金融緩和の可能性が示唆され、景気回復は年後半からとの見方を示しました。これで先だってから話題に上がっているオバマ次期政権の財政面からの景気刺激策と、FRBによる量的金融緩和継続観測とが当面の下支え材料になっています。
さらに昨日は、12月米ISM非製造業総合指数の発表がありました。40.6と11月の37.3という過去最低水準からは改善はありましたが、12月米ISM製造業景気指数は32.4と1980年以来28年ぶりの低水準であったことや今週末に発表のある12月米雇用統計では雇用情勢の悪化を再確認する結果となりそうで実態経済の悪さを反映しオバマ効果もそうそう持たないものと思っています。95円くらいで頭打ちとなりそうですね。
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