2008年11月30日(日) 記事No.487
いよいよ12月。今年も残すところあとわずかですが、今年のFXは大幅含み損を抱えたまま終わってしまいそうですね・・・みなさんはどうでしょうか??

さて、先週のFXは、株が比較的堅調だったにも関わらずクロス円はほぼ伸びず、週末に米国が感謝祭で取引閑散の中あまり動かずで、ドル円は95円台中心の取引でしたね。

今週のFXは、感謝祭明けで米国年末商戦のスタート、米自動車会社救済策に関する動き、主要国の利下げの影響、米国の注目経済指標などが材料となりそうですが、ドル円はじめクロス円は上値の重い展開となりそうですね。

先週、米国では、米銀行大手シティグループ救済策や住宅ローン、消費者ローン関連で最大8000億ドルの金融支援策を打ち出してきました。今週は、米自動車会社救済策の行方が注目されますね。

また、今週は、オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・ユーロ圏の政策金利発表があります。各国利下げを打ち出してくるでしょうが、その幅や今後の金融政策に関するコメントには注目しておきたいですね。

米国経済指標でも、ISM製造業景気指数・非製造業指数や11月ADP全米雇用報告・11月米雇用統計、さらに12月15〜16日のFOMCの参考資料となる米地区連銀経済報告の発表など注目指標もあります。


≪今週のFXのための経済指標一覧≫

12/1(月)
【国内経済指標】
 ・10月毎月勤労統計
【海外経済指標】
 ・11月スイスSVME購買部協会景気指数
 ・10月英マネーサプライM4確報値
 ・10月英消費者信用残高
 ・11月英製造業PMI
 ・9月カナダ国内総生産(GDP)
 ・7−9月期のカナダGDP
 ・11月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
 ・10月米建設支出
 ・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)、フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
 ・ポールソン米財務長官、ワシントンで講演
  
12/2(火)
【国内経済指標】
 ・11月マネタリーベース
【海外経済指標】
 ・7−9月期豪経常収支
 ・10月豪小売売上高
 ・豪準備銀行(RBA)政策金利発表
 ・11月スイス消費者物価指数(CPI)
 ・10月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
 ・プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁、講演
 ・ポールソン米財務長官、講演
 
12/3(水)
【海外経済指標】
 ・7−9月期豪GDP
 ・11月ニュージーランドANZ商品価格指数
 ・11月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
 ・11月英サービス業PMI
 ・10月ユーロ圏小売売上高
 ・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
 ・11月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
 ・11月ADP全米雇用報告
 ・7−9月期米非農業部門労働生産性改定値
 ・11月米ISM非製造業指数(総合)
 ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
 ・クロズナー米FRB理事、ワシントンで講演
 ・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、講演
 
12/4(木)
【国内経済指標】
 ・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 ・7−9月期法人企業統計調査(法人季報)
【海外経済指標】
 ・ニュージーランド(NZ)準備銀行(RBNZ、中央銀行)、政策金利発表
 ・10月豪貿易収支
 ・10月豪住宅建設許可件数
 ・7−9月期スイス国内総生産(GDP)
 ・7−9月期ユーロ圏GDP速報値
 ・英MPC2日目 終了後政策金利発表
 ・ECB定例理事会 終了後政策金利発表
 ・10月カナダ住宅建設許可件数
 ・前週分の米新規失業保険申請件数
 ・11月カナダIvey購買部協会景気指数
 ・10月米製造業新規受注
 ・トリシェ欧州中央(ECB)総裁、ブリュッセルで講演
 ・エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
 ・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)、講演
 ・クロズナー米FRB理事、講演
 
12/5(金)
【海外経済指標】
 ・10月独小売売上高
 ・11月ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
 ・10月独製造業新規受注
 ・11月カナダ雇用統計
 ・11月米雇用統計
 ・10月米消費者信用残高


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