2008年05月06日(火) 記事No.410
ここのとこのFXは、「4月末のFOMCで利下げ中断の示唆」があったり「先週末の米4月雇用統計が予想より良好」であったりといった材料がドル買いの追い風となり105円を突破するところまでドルの上昇が進んでいましたね。


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昨晩発表のあった米4月ISM非製造業指数も52.0と市場予想平均を上回りいよいよ経済指標の数値も良化してきたなぁと思っていたましたが・・・

本日は「ロンドンのヘッジファンドが損失を被っている」との報道や「米住宅金融投資ファニーメイが米住宅不況の影響で1−3月期決算において21.9億ドルの赤字を計上し、3四半期連続での赤字決算」や「UBSも1-3月期110億ドルの損失を計上」「UBSは同時に5500人の人員削減、サブプライム関連資産を米ブラックロックに売却する計画を発表」といった材料が嫌気されドル円は104円台前半まで反落しちゃいましたね。

米国景気不安・信用収縮懸念が一掃されたとは思っていませんでしたが、やはりまだまだ根が深いようでこうしたニュースが入ってくるとドルは売られやすくなりますよね。

原油も120ドル台に乗せちゃいました。これもドルにとっては悪材料ですね。

今晩のFXでは、これといった材料はありませんので、米国株式市場の動向を見ながらの推移となると思われますが、米株式先物は続落のようですから今晩は弱含みそうな感じがしますね。


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