2008年04月06日(日) 記事No.398
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
先週のFXは、『欧米大手金融機関の資本増強の動きをきっかけとする信用収縮懸念の後退』や『先週発表のあったシカゴ購買部協会景気指数、ISM製造業景気指数・非製造業総合指数の上振れによる景気後退懸念の後退』などからドル円も堅調な推移で一時は102.94円と103円へ迫ろうかというところまでドル買いが先行しましたね。
しかし、週末の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が『前月比8万人減』と『市場予想平均の5万人程度減』を下回り、失業率も『5.1%』で『2月の4.8%』から上昇かつ『市場予想平均の5.0%』をも上回るという結果が出ました。雇用統計の3カ月連続の減少ですから景気後退懸念が再燃してきました。さらに次回のFOMCでの利下げも、これまで若干利下げ幅は抑えられるのではと見られていましたが、今回の雇用統計の結果を受け0.5%の利下げが有力視されてきました。ドル円は、この週末の米雇用統計の結果を受け101.50円までドルが売り戻されて引けました。
今週明けのFXもこの地合いを引き継いでの動きになるかと思われますが、ドル売り再燃となるのでしょうか?週明けのFXの動きには注目ですね。
今週の材料としては、米国経済指標はそれほど重要視するものはないかもしれませんが、2月中古住宅販売保留指数(8日)や4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11日)などが注目です。注目イベントとしては、8日のFOMC議事要旨や11日のG7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)は注目ですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
4/7(月)
【国内経済指標】
・3月の外貨準備高
・2月の景気動向指数速報
・日銀次期総裁の新人事案提示か
【海外経済指標】
・2月の豪貿易収支
・2月の豪住宅建設許可件数
・3月の独卸売物価指数(16日までに発表予定)
・3月のスイス失業率
・2月の仏貿易収支
・2月の独鉱工業生産
・2月のカナダ住宅建設許可
・2月の米消費者信用残高
・ポールソン米財務長官、講演
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
・コーン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
4/8(火)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合(1日目)
・3月の景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
・3月の豪NAB企業景況感指数
・1−3月期の南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数
・3月のカナダ住宅着工件数
・2月の米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(0.75%の利下げを決めた3月18日分)
4/9(水)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合、終了後直ちに政策金利発表
・4月の日銀金融経済月報
・日銀の白川方明副総裁(総裁代行)、定例記者会見
【海外経済指標】
・2月の独経常収支/貿易収支
・2月の英鉱工業生産指数/製造業生産高
・07年10−12月期ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値
・2月の米卸売在庫
・英中銀金融政策委員会(MPC、10日まで)
・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
4/10(木)
【国内経済指標】
・2月の機械受注統計
・3月のマネーサプライM2+CD
・2月の国際収支速報
・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
・3月の豪雇用統計
・2月の仏鉱工業生産指数
・2月の仏経常収支
・2月の英貿易収支
・英MPC2日目
・欧州中央銀行(ECB)定例理事会
・トリシェECB総裁、定例記者会見
・2月の米貿易収支
・前週分の米新規失業保険申請件数
・2月のカナダ貿易収支
・南アフリカ中央銀行、政策金利発表
・3月の米財政収支
4/11(金)
【国内経済指標】
・3月の企業物価指数
【海外経済指標】
・2月の経済協力開発機構(OECD)ユーロ圏景気先行指数
・2月のカナダ新築住宅価格指数
・3月の米輸出入物価指数
・4月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
・7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
4/12・13(土・日)
・国際通貨基金(IMF)・世界銀行総会
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先週のFXは、『欧米大手金融機関の資本増強の動きをきっかけとする信用収縮懸念の後退』や『先週発表のあったシカゴ購買部協会景気指数、ISM製造業景気指数・非製造業総合指数の上振れによる景気後退懸念の後退』などからドル円も堅調な推移で一時は102.94円と103円へ迫ろうかというところまでドル買いが先行しましたね。
しかし、週末の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が『前月比8万人減』と『市場予想平均の5万人程度減』を下回り、失業率も『5.1%』で『2月の4.8%』から上昇かつ『市場予想平均の5.0%』をも上回るという結果が出ました。雇用統計の3カ月連続の減少ですから景気後退懸念が再燃してきました。さらに次回のFOMCでの利下げも、これまで若干利下げ幅は抑えられるのではと見られていましたが、今回の雇用統計の結果を受け0.5%の利下げが有力視されてきました。ドル円は、この週末の米雇用統計の結果を受け101.50円までドルが売り戻されて引けました。
今週明けのFXもこの地合いを引き継いでの動きになるかと思われますが、ドル売り再燃となるのでしょうか?週明けのFXの動きには注目ですね。
今週の材料としては、米国経済指標はそれほど重要視するものはないかもしれませんが、2月中古住宅販売保留指数(8日)や4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11日)などが注目です。注目イベントとしては、8日のFOMC議事要旨や11日のG7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)は注目ですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
4/7(月)
【国内経済指標】
・3月の外貨準備高
・2月の景気動向指数速報
・日銀次期総裁の新人事案提示か
【海外経済指標】
・2月の豪貿易収支
・2月の豪住宅建設許可件数
・3月の独卸売物価指数(16日までに発表予定)
・3月のスイス失業率
・2月の仏貿易収支
・2月の独鉱工業生産
・2月のカナダ住宅建設許可
・2月の米消費者信用残高
・ポールソン米財務長官、講演
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
・コーン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
4/8(火)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合(1日目)
・3月の景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
・3月の豪NAB企業景況感指数
・1−3月期の南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数
・3月のカナダ住宅着工件数
・2月の米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(0.75%の利下げを決めた3月18日分)
4/9(水)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合、終了後直ちに政策金利発表
・4月の日銀金融経済月報
・日銀の白川方明副総裁(総裁代行)、定例記者会見
【海外経済指標】
・2月の独経常収支/貿易収支
・2月の英鉱工業生産指数/製造業生産高
・07年10−12月期ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値
・2月の米卸売在庫
・英中銀金融政策委員会(MPC、10日まで)
・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
4/10(木)
【国内経済指標】
・2月の機械受注統計
・3月のマネーサプライM2+CD
・2月の国際収支速報
・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
・3月の豪雇用統計
・2月の仏鉱工業生産指数
・2月の仏経常収支
・2月の英貿易収支
・英MPC2日目
・欧州中央銀行(ECB)定例理事会
・トリシェECB総裁、定例記者会見
・2月の米貿易収支
・前週分の米新規失業保険申請件数
・2月のカナダ貿易収支
・南アフリカ中央銀行、政策金利発表
・3月の米財政収支
4/11(金)
【国内経済指標】
・3月の企業物価指数
【海外経済指標】
・2月の経済協力開発機構(OECD)ユーロ圏景気先行指数
・2月のカナダ新築住宅価格指数
・3月の米輸出入物価指数
・4月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
・7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
4/12・13(土・日)
・国際通貨基金(IMF)・世界銀行総会
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