2008年03月18日(火) 記事No.390
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今晩のFXで注目は、日本時間3/19の3:15に結果が公表されるFOMCですね。ドル円が歴史的な安値をつけてきているだけに今回のFOMCはいつも以上に関心が高まりますよね。
FXは、FOMCを前に様子見ムードでしたが、注目されていた本日のゴールドマンサックス、リーマン・ブラザーズの四半期決算結果が市場の予想を上回った事が好感されドル円も若干買い戻され97円台後半での推移となっています。
今晩のFOMCでは、当初0.75%の利下げが大方の見方となっていましたが、先だって休日にも関わらずFOMCが公定歩合の緊急利下げを実施したことから1.00%の利下げが有力視されてきています。先ほど発表のあった2月米卸売物価指数(PPI)も前月比で0.3%上昇と市場予想の0.4%を下回ったことから1.00%の利下げもありえそうな感じです。
利下げ幅と同じく注目されるのが、バーナンキFRB議長の声明ですね。次回以降の追加利下げを示唆があるのか?ドル安に対する警戒感を表すのか?こんなあたりが注目されます。今のところFF金利は、5.25%から3.00%まで2.25%引き下げられており今回は1.00%の利下げがあったとすると2.00%になります。
ただ、2001年のリセッション時には、FRBはFF金利を6.50%から1.75%まで4.75%引き下げ、最終的には1.00%まで引き下げています。今回もリセッション入りしているとの声も聞かれる程、米経済は悪い状況ですから恐らく声明の中でも追加利下げの示唆はあるのではないでしょうか?
一時的には利下げを好感した株高につられドル高となる一幕もあるかもしれませんが、今回の大幅利下げ+追加利下げ示唆によって金利面からのドル売り圧力が強まるものと思われます。
結局のところ、米経済の回復および信用不安の解消がなければこのドル安局面からの脱却は難しいのでしょうね。
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FXは、FOMCを前に様子見ムードでしたが、注目されていた本日のゴールドマンサックス、リーマン・ブラザーズの四半期決算結果が市場の予想を上回った事が好感されドル円も若干買い戻され97円台後半での推移となっています。
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利下げ幅と同じく注目されるのが、バーナンキFRB議長の声明ですね。次回以降の追加利下げを示唆があるのか?ドル安に対する警戒感を表すのか?こんなあたりが注目されます。今のところFF金利は、5.25%から3.00%まで2.25%引き下げられており今回は1.00%の利下げがあったとすると2.00%になります。
ただ、2001年のリセッション時には、FRBはFF金利を6.50%から1.75%まで4.75%引き下げ、最終的には1.00%まで引き下げています。今回もリセッション入りしているとの声も聞かれる程、米経済は悪い状況ですから恐らく声明の中でも追加利下げの示唆はあるのではないでしょうか?
一時的には利下げを好感した株高につられドル高となる一幕もあるかもしれませんが、今回の大幅利下げ+追加利下げ示唆によって金利面からのドル売り圧力が強まるものと思われます。
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