2007年02月15日(木) 記事No.39
【FX口座開設で現金キャッシュバック!!】
外貨での運用といって真っ先に思いつくものとして「外貨預金」があると思いますが、この「外貨預金」と「FX-外国為替証拠金取引」の違いについて説明し、FX-外国為替証拠金取引の利点を探ってみたいと思います。ポイントは以下の3点になります。
■ポイント1 手数料
【外貨預金の手数料】・・・往復2円/1ドル
【FX-外国為替証拠金取引の手数料】・・・往復20銭/1ドル
つまり、FX-外国為替証拠金取引 の手数料は、外貨預金の『10分の1』ということです。
■ポイント 2 金利(外貨預金)VSスワップ金利(FX-外国為替証拠金取引 )
呼び方は異なりますが、要は、金利収入です。
【外貨預金の利率】・・・0.3%(某行のドル外貨定期預金1年物・年利)
【FX-外国為替証拠金取引のスワップポイント】・・・120円/1日(某FX会社・ドル円1万通貨の買いの場合)
・・・年利に直すと
※1万通貨=115円×10,000=1,150,000円(総代金)
※120円×365日=43,800円(年間受取利息)
※43,800円÷1,115,000円=3.8%(端数切り捨て)
スワップ金利は、限りなく『実勢の短期金利の差』に近い数値となっていることから、銀行の外貨預金金利(定期)よりもかなり有利になります。
・・・ただし、FX-外国為替証拠金取引の場合、ドル1万通貨を購入するために115万円の総代金を預けるのではなく、総代金の10%ほどの証拠金を預けることにより取引するため・・・
※43,800円(年間受取利息)÷70,000円(証拠金)=62%(端数切り捨て)
上記のようにFX-外国為替証拠金取引はレバレッジを効かせているため、実質的にな利率に直すと、60%ほどになるわけです。
■ポイント3 為替差損益
同じ通貨で(例であればドル)で運用しているので、為替が上がったり下がったりした結果生じる為替差損は同じですが、決済時期が外貨預金であれば、預け入れ期間がありますから、預け入れ期間中にマーケットがドル高円安に動き、かなりの含み益が出たとしても、『中途解約ができない!』という大きなデメリットがあるのです。
一方、FX-外国為替証拠金取引は、どのタイミングでも決済可能なため、為替差益が狙えるわけです。
(注)厳密に言えば、外貨預金が毎朝のインターバンクレートを元にした仲値を毎営業日の午前10時に決定、公表している(1日1回)のに対し、FX-外国為替証拠金取引はその瞬間、瞬間のインターバンクレートに限りなく近い取引レートを各社で提示し、リアルタイムに更新いるため、為替差益は異なります。
■総まとめ 実質的な差
上記は3点は項目ごとの観点になりますので、数値上のFX-外国為替証拠金取引のほうが有利かなぁ、と思うくらいで、いまいちピンとこない方もいらっしゃると思います。
そこで、上記のポイントを要約してみます。
設定:ドル円レート115円で1万米ドル買い→一年後、115円の時に売り
【外貨預金】
預け時元本・・・(TTSレート)116円(115円+1円)×10,000ドル=1,160,000円
満期時元本・・・(TTBレート)114円(115円−1円)×10,000ドル=1,140,000円
受取利息・・・10,000ドル×0.3%×115円=3,450円
↓
1,140,000円−1,160,000円+3,450円=−16,550円
つまり、115円で買って115円で決済しているわけですから、実質為替差損はゼロですが、TTSレート(買値)およびTTBレート(売値)にそれぞれ手数料1円が含まれているため、実質為替差損はゼロですが、手数料分2円/1ドルのマイナスのため、手数料分で2万円の足が出てしまっている上、利率も円よりはいいものの低利のため、手数料分も取れない・・というのがご理解頂けると思います。
一方・・・
【FX-外国為替証拠金取引】
買建時元本・・・70,000円
決済時元本・・・70,000円−手数料往復分2,000円(10銭/1ドル×10,000ドル×2)=68,000円
(注)FX-外国為替証拠金取引の場合、手数料は、1万通貨単位=1,000円と表記します。
受取利息=120円/1日×365日=43,800円
↓
68,000円−70,000円+43,800円=41,800円
つまり、為替差損は上記と同じくゼロであるにもかかわらず、手数料が往復で2,000円の上、受取利息も10倍以上の差があるため、これだけの差が出てしまうわけです。
結局、手数料の差と利息の差で同一のレートで取引しても6万円近くの差が出てしまうということです。
※手数料とスワップポイントは各社で異なりますので、スワップ金利比較を参照してみてください
しかも以前に述べたようにレバレッジを効かせられるため、少額の資金で取引出来る点も魅力です。
これで、私が、FX-外国為替証拠金取引で運用しているわけがご理解いただけかと思います。

外貨での運用といって真っ先に思いつくものとして「外貨預金」があると思いますが、この「外貨預金」と「FX-外国為替証拠金取引」の違いについて説明し、FX-外国為替証拠金取引の利点を探ってみたいと思います。ポイントは以下の3点になります。
■ポイント1 手数料
【外貨預金の手数料】・・・往復2円/1ドル
【FX-外国為替証拠金取引の手数料】・・・往復20銭/1ドル
つまり、FX-外国為替証拠金取引 の手数料は、外貨預金の『10分の1』ということです。
■ポイント 2 金利(外貨預金)VSスワップ金利(FX-外国為替証拠金取引 )
呼び方は異なりますが、要は、金利収入です。
【外貨預金の利率】・・・0.3%(某行のドル外貨定期預金1年物・年利)
【FX-外国為替証拠金取引のスワップポイント】・・・120円/1日(某FX会社・ドル円1万通貨の買いの場合)
・・・年利に直すと
※1万通貨=115円×10,000=1,150,000円(総代金)
※120円×365日=43,800円(年間受取利息)
※43,800円÷1,115,000円=3.8%(端数切り捨て)
スワップ金利は、限りなく『実勢の短期金利の差』に近い数値となっていることから、銀行の外貨預金金利(定期)よりもかなり有利になります。
・・・ただし、FX-外国為替証拠金取引の場合、ドル1万通貨を購入するために115万円の総代金を預けるのではなく、総代金の10%ほどの証拠金を預けることにより取引するため・・・
※43,800円(年間受取利息)÷70,000円(証拠金)=62%(端数切り捨て)
上記のようにFX-外国為替証拠金取引はレバレッジを効かせているため、実質的にな利率に直すと、60%ほどになるわけです。
■ポイント3 為替差損益
同じ通貨で(例であればドル)で運用しているので、為替が上がったり下がったりした結果生じる為替差損は同じですが、決済時期が外貨預金であれば、預け入れ期間がありますから、預け入れ期間中にマーケットがドル高円安に動き、かなりの含み益が出たとしても、『中途解約ができない!』という大きなデメリットがあるのです。
一方、FX-外国為替証拠金取引は、どのタイミングでも決済可能なため、為替差益が狙えるわけです。
(注)厳密に言えば、外貨預金が毎朝のインターバンクレートを元にした仲値を毎営業日の午前10時に決定、公表している(1日1回)のに対し、FX-外国為替証拠金取引はその瞬間、瞬間のインターバンクレートに限りなく近い取引レートを各社で提示し、リアルタイムに更新いるため、為替差益は異なります。
■総まとめ 実質的な差
上記は3点は項目ごとの観点になりますので、数値上のFX-外国為替証拠金取引のほうが有利かなぁ、と思うくらいで、いまいちピンとこない方もいらっしゃると思います。
そこで、上記のポイントを要約してみます。
設定:ドル円レート115円で1万米ドル買い→一年後、115円の時に売り
【外貨預金】
預け時元本・・・(TTSレート)116円(115円+1円)×10,000ドル=1,160,000円
満期時元本・・・(TTBレート)114円(115円−1円)×10,000ドル=1,140,000円
受取利息・・・10,000ドル×0.3%×115円=3,450円
↓
1,140,000円−1,160,000円+3,450円=−16,550円
つまり、115円で買って115円で決済しているわけですから、実質為替差損はゼロですが、TTSレート(買値)およびTTBレート(売値)にそれぞれ手数料1円が含まれているため、実質為替差損はゼロですが、手数料分2円/1ドルのマイナスのため、手数料分で2万円の足が出てしまっている上、利率も円よりはいいものの低利のため、手数料分も取れない・・というのがご理解頂けると思います。
一方・・・
【FX-外国為替証拠金取引】
買建時元本・・・70,000円
決済時元本・・・70,000円−手数料往復分2,000円(10銭/1ドル×10,000ドル×2)=68,000円
(注)FX-外国為替証拠金取引の場合、手数料は、1万通貨単位=1,000円と表記します。
受取利息=120円/1日×365日=43,800円
↓
68,000円−70,000円+43,800円=41,800円
つまり、為替差損は上記と同じくゼロであるにもかかわらず、手数料が往復で2,000円の上、受取利息も10倍以上の差があるため、これだけの差が出てしまうわけです。
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しかも以前に述べたようにレバレッジを効かせられるため、少額の資金で取引出来る点も魅力です。
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