2007年12月10日(月) 記事No.338
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今週もFXが始まりました。週明けのFX・ドル円は、先週末のサブプライム救済策や雇用統計の結果を受けた米国株高・ドル高の流れを引き継いぎ111.80円までドル高となり112円を試そうという感じで過度の米国経済への悲観論とドル安一辺倒の相場観は和らいできたようですね。
【FX ドル円チャート】

今週のFXでなんといっても注目なのは明日のFOMCですよね。利下げはすでに織り込み済みで、注目は『利下げ幅が0.25%になるか0.50%になるか』と『FOMC後のFRB声明で今後の金融政策としてどんな方向性が示されるか』ですよね。
あらかたの見方としては、『0.25%の利下げ』+『FRB声明で予防的措置と強調しつつ今後の機動的対応に含みを残す』ことで、『政策が後手に回ったとの印象を残さず、株式市場の参加者心理の安定とドルの底堅めを促そうという公算』であろうとのことです。
ただ、利下げが実施されれば金利面でのドルの魅力低下は進みますし、FRB声明で追加緩和策の余地が示すされるようならなおさらです。かつ先だってサブプライム救済策が打ち出されましたが、抜本的な対応策ではなく依然サブプライム問題による信用収縮の懸念は続くものとの思われ、まだまだドルの本格的な回復は見込みずらいですね。
あと、今週の米国経済指標では、13日発表の11月小売売上高や11月卸売物価指数(PPI)、14日に発表される11月消費者物価指数(CPI)や11月鉱工業生産指数・設備稼働率は注目ですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
12/10(月)
【国内経済指標】
・10月の機械受注統計
・11月のマネーサプライM2+CD
・11月の景気ウオッチャー調査(街角景気指数)
【海外経済指標】
・10月の独経常収支/貿易収支
・10月の仏鉱工業生産
・11月の英卸売物価指数(PPI)
・11月のカナダ住宅着工件数
・10月の米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
・10月の英景気先行指数(米コンファレンス・ボード)
・ドッジ・カナダ中銀総裁、講演
12/11(火)
【国内経済指標】
・11月の消費動向調査
【海外経済指標】
・11月の豪NAB企業景況感指数
・スティーブンス・豪準備銀行(RBA、中央銀行)総裁、講演
・11月の独卸売物価指数(WPI)
・7−9月期の南アフリカ経常収支
・10月の英貿易収支
・12月の独ZEW景況感指数
・12月のユーロ圏ZEW景況感指数
・10月の米卸売在庫
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
12/12(水)
【国内経済指標】
・11月の企業物価指数
・10月の国際収支速報
・11月の対外対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
・10月の仏経常収支
・11月の英雇用統計
・10月のユーロ圏鉱工業生産
・ノルウェー中銀、政策金利発表
・10月の米貿易収支
・10月のカナダ貿易収支
・11月の米輸入物価指数/輸出物価指数
・11月の米財政収支
・バッテリーノRBA副総裁、会合に参加
・米中戦略経済対話(北京、13日まで)
12/13(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
・10月の鉱工業生産指数確報
・日銀の岩田一政副総裁、講演
【海外経済指標】
・10月のニュージーランド(NZ)小売売上高指数
・11月の英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
・11月の豪雇用統計
・11月の仏消費者物価指数(CPI)
・7−9月期の仏非農業部門雇用者数
・スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
・欧州中央銀行(ECB)月報
・11月の米PPI
・10月のカナダ新築住宅価格指数
・10月のカナダ製造業出荷
・11月の米小売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・10月の米企業在庫
・米中戦略経済対話(最終日)
12/14(金)
【国内経済指標】
・12月の日銀・企業短期経済観測調査(短観)
【海外経済指標】
・7−9月期のNZ製造業生産高
・11月の独CPI改定値
・11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)
・11月の米CPI
・11月の米鉱工業生産指数・設備稼働率
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今週もFXが始まりました。週明けのFX・ドル円は、先週末のサブプライム救済策や雇用統計の結果を受けた米国株高・ドル高の流れを引き継いぎ111.80円までドル高となり112円を試そうという感じで過度の米国経済への悲観論とドル安一辺倒の相場観は和らいできたようですね。
【FX ドル円チャート】

今週のFXでなんといっても注目なのは明日のFOMCですよね。利下げはすでに織り込み済みで、注目は『利下げ幅が0.25%になるか0.50%になるか』と『FOMC後のFRB声明で今後の金融政策としてどんな方向性が示されるか』ですよね。
あらかたの見方としては、『0.25%の利下げ』+『FRB声明で予防的措置と強調しつつ今後の機動的対応に含みを残す』ことで、『政策が後手に回ったとの印象を残さず、株式市場の参加者心理の安定とドルの底堅めを促そうという公算』であろうとのことです。
ただ、利下げが実施されれば金利面でのドルの魅力低下は進みますし、FRB声明で追加緩和策の余地が示すされるようならなおさらです。かつ先だってサブプライム救済策が打ち出されましたが、抜本的な対応策ではなく依然サブプライム問題による信用収縮の懸念は続くものとの思われ、まだまだドルの本格的な回復は見込みずらいですね。
あと、今週の米国経済指標では、13日発表の11月小売売上高や11月卸売物価指数(PPI)、14日に発表される11月消費者物価指数(CPI)や11月鉱工業生産指数・設備稼働率は注目ですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
12/10(月)
【国内経済指標】
・10月の機械受注統計
・11月のマネーサプライM2+CD
・11月の景気ウオッチャー調査(街角景気指数)
【海外経済指標】
・10月の独経常収支/貿易収支
・10月の仏鉱工業生産
・11月の英卸売物価指数(PPI)
・11月のカナダ住宅着工件数
・10月の米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
・10月の英景気先行指数(米コンファレンス・ボード)
・ドッジ・カナダ中銀総裁、講演
12/11(火)
【国内経済指標】
・11月の消費動向調査
【海外経済指標】
・11月の豪NAB企業景況感指数
・スティーブンス・豪準備銀行(RBA、中央銀行)総裁、講演
・11月の独卸売物価指数(WPI)
・7−9月期の南アフリカ経常収支
・10月の英貿易収支
・12月の独ZEW景況感指数
・12月のユーロ圏ZEW景況感指数
・10月の米卸売在庫
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
12/12(水)
【国内経済指標】
・11月の企業物価指数
・10月の国際収支速報
・11月の対外対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
【海外経済指標】
・10月の仏経常収支
・11月の英雇用統計
・10月のユーロ圏鉱工業生産
・ノルウェー中銀、政策金利発表
・10月の米貿易収支
・10月のカナダ貿易収支
・11月の米輸入物価指数/輸出物価指数
・11月の米財政収支
・バッテリーノRBA副総裁、会合に参加
・米中戦略経済対話(北京、13日まで)
12/13(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次、指定報告機関ベース)
・10月の鉱工業生産指数確報
・日銀の岩田一政副総裁、講演
【海外経済指標】
・10月のニュージーランド(NZ)小売売上高指数
・11月の英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
・11月の豪雇用統計
・11月の仏消費者物価指数(CPI)
・7−9月期の仏非農業部門雇用者数
・スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
・欧州中央銀行(ECB)月報
・11月の米PPI
・10月のカナダ新築住宅価格指数
・10月のカナダ製造業出荷
・11月の米小売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・10月の米企業在庫
・米中戦略経済対話(最終日)
12/14(金)
【国内経済指標】
・12月の日銀・企業短期経済観測調査(短観)
【海外経済指標】
・7−9月期のNZ製造業生産高
・11月の独CPI改定値
・11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)
・11月の米CPI
・11月の米鉱工業生産指数・設備稼働率
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