2007年08月06日(月) 記事No.272
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最近のFXを語る上でサブプライム問題という言葉を抜きには語れませんが、今週のドル円相場も引き続きサブプライム問題の推移による米国株式市場の動向を受けたリスク回避の動きに注意しながらの取引となりそうですね。

さらに、今週は米国の注目材料として8/7に米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催します。政策金利は現行の5.25%のままというのが一般的な見方ですが、これはほぼ間違いないでしょう。注目は会合後の声明での見解がどうなるかですね。

どのような景気認識と政策スタンスが示されるかと株価の反応が焦点ですね。「サブプライム」は微妙な局面にあるだけに声明での踏み込んだ言及は想定しづらいものの、基礎資料となる7月発表の米地区連銀経済報告(ベージュブック)では住宅市場の調整長期化を示唆しており、景気配慮色の濃い表現が加えられるかもしれない。

日本では8/8に6月の機械受注統計の発表があります。

利上げ・利下げという観点から見てみますと・・・

米国の金融政策については、当分現状維持が継続されるとみられていますが、サブプライム問題の悪化懸念が広がってきており、最近のマーケットの見込みでは9月までの利下げ確率は10%台ですが、年内となると80%台に上昇したままで年内の利下げが有力視されています。

一方、日本の金融政策については、8月の利上げ観測は根強いままの状況が続いていますね。ただ、米国のサブプライム問題や日本の政局の行方に鑑み、利上げ見送りの可能性も指摘され始めてきているようですので、注視したいところですね。

まあ当面は、円高ドル安での推移となるんじゃないでしょうかね!

116円まではドルを買い続けます!

もっと下がっても買い続けますが(^^;

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