- 2008年06月 の記事一覧
- 2008年06月30日(月) 記事No.89 FX 外為どっとコム〜合計10,000円キャッシュバック!
- 2008年06月29日(日) 記事No.436 FX 今週の為替予測&経済指標 6/30〜7/4
- 2008年06月27日(金) 記事No.435 FOMC後のFX
- 2008年06月24日(火) 記事No.434 FXのテーマ
- 2008年06月22日(日) 記事No.433 FX 今週の為替予測&経済指標 6/23〜6/27
- 2008年06月20日(金) 記事No.432 FX ドル円やや軟調
- 2008年06月18日(水) 記事No.431 FX 早期利上げ観測後退!?
- 2008年06月16日(月) 記事No.430 FX NY連銀製造業景気指数、リーマン決算を受けて
- 2008年06月15日(日) 記事No.429 FX 今週の為替予測&経済指標 6/16〜6/20
- 2008年06月13日(金) 記事No.428 FX ドル円108円台へ!!
- 2008年06月11日(水) 記事No.427 FX スワップ派も復活!?ドル円107円後半へ続伸
- 2008年06月09日(月) 記事No.426 FX 米4月米住宅販売保留指数、バーナンキ米FRB議長講演に注目
- 2008年06月08日(日) 記事No.425 FX 今週の為替予測&経済指標 6/9〜6/13
- 2008年06月06日(金) 記事No.424 FXは雇用統計を受けドル安ユーロ高
- 2008年06月05日(木) 記事No.423 FX ドル円106円台へ!!
- 2008年06月05日(木) 記事No.420 FX スワップ金利 比較
- 2008年06月03日(火) 記事No.422 FX 信用収縮懸念再燃でリスク回避
- 2008年06月02日(月) 記事No.370 FXキャンペーン┃FXCMジャパン
- 2008年06月02日(月) 記事No.88 セントラル短資オンライントレード〜6,000円キャッシュバック!!
- 2008年06月01日(日) 記事No.421 FX 今週の為替予測&経済指標 6/2〜6/6
2008年06月30日(月) 記事No.89
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2008年06月29日(日) 記事No.436
先週のFXは、FOMC後に「金融機関の追加評価損計上懸念などの根強い信用危機懸念」「原油価格の140ドル突破」などを受け、NYダウの連日の大幅下落(358ドル安→107ドル安)、ドル円も一時106円台を割り込む展開で引けは106.14ドルでした。
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
今週明けのFXもNYダウが連日の大幅安で引けていることや上記材料を受けドル安で始まるでしょうが、政策的にはFOMCの立場は今のところ中立、NYダウも少し売られ過ぎの感もあり戻しの展開もあるのでは?と思っています。
今週は、7/4の米国市場は休場ですが、「雇用統計」を始め注目経済指標の発表が結構あります。あとは先週同様「金融機関の追加評価損計上やムーディーズによる金融機関格下げなどに見られる信用収縮懸念」や「原油価格」などがテーマになってくるでしょうね。
それから、7/3にECB定例理事会があり政策金利発表があります。既に利上げの意向が示されており、それを受け先週末はユーロ高ドル安に振れているだけに、利上げ発表後のトリシェ総裁の会見内容次第では、さらなる動きがあるかもしれませんので注目ですね。
今週のドル円のレンジは105円から107円といったところですかね?
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
6/30(月)
【国内経済指標】
・5月の新設住宅着工戸数
【海外経済指標】
・5月のニュージーランド(NZ)住宅建設許可
・6月の英消費者信頼感指数(Gfk調査)
・5月の南アフリカマネーサプライM3
・5月の英マネーサプライM4確報値
・5月の英消費者信用残高
・6月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報
・6月のユーロ圏消費者信頼感指数
・5月の南アフリカ貿易収支
・4月のカナダ国内総生産(GDP)
・6月の米シカゴ購買部協会景気指数
・アルムニア欧州委員、欧州議会で証言
7/1(火)
【国内経済指標】
・日銀・企業短期経済観測調査(短観、6月調査)
・5月の毎月勤労統計
【海外経済指標】
・豪準備銀行(RBA)政策金利発表
・6月のスイスSVME購買部協会景気指数
・6月の独雇用統計
・6月の英公認購買部協会(CIPS)PMI
・5月のユーロ圏失業率
・6月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
・5月の米建設支出
・ロックハート米アトランタ連銀総裁、パネル討論会に出席
7/2(水)
【国内経済指標】
・6月のマネタリーベース
【海外経済指標】
・5月の豪小売売上高
・5月の豪住宅建設許可件数
・6月のユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
・5月のユーロ圏卸売物価指数(PPI)
・6月の米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
・前週分のMBA住宅ローン申請指数
・6月のADP全米雇用報告
・5月の米製造業新規受注
・ポールソン米財務長官、講演
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
・アルムニア欧州委員、ベルギーで証言
・トゥンペルグゲレルECB理事、講演
7/3(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次、報告機関ベース)
【海外経済指標】
・5月の豪貿易収支
・6月のニュージーランドANZ商品価格指数
・6月のスイス消費者物価指数(CPI)
・6月のユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
・6月の英サービス業PMI
・5月のユーロ圏小売売上高
・欧州中央銀行(ECB)定例理事会 終了後政策金利発表
・6月の米雇用統計
・前週分の米新規失業保険申請件数
・6月の米ISM非製造業指数(総合)
7/4(金)
【国内経済指標】
・5月景気動向指数速報
【海外経済指標】
・5月の独製造業新規受注
・6月のカナダIvey購買部協会景気指数
・米国市場、休場(独立記念日)
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≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
今週明けのFXもNYダウが連日の大幅安で引けていることや上記材料を受けドル安で始まるでしょうが、政策的にはFOMCの立場は今のところ中立、NYダウも少し売られ過ぎの感もあり戻しの展開もあるのでは?と思っています。
今週は、7/4の米国市場は休場ですが、「雇用統計」を始め注目経済指標の発表が結構あります。あとは先週同様「金融機関の追加評価損計上やムーディーズによる金融機関格下げなどに見られる信用収縮懸念」や「原油価格」などがテーマになってくるでしょうね。
それから、7/3にECB定例理事会があり政策金利発表があります。既に利上げの意向が示されており、それを受け先週末はユーロ高ドル安に振れているだけに、利上げ発表後のトリシェ総裁の会見内容次第では、さらなる動きがあるかもしれませんので注目ですね。
今週のドル円のレンジは105円から107円といったところですかね?
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
6/30(月)
【国内経済指標】
・5月の新設住宅着工戸数
【海外経済指標】
・5月のニュージーランド(NZ)住宅建設許可
・6月の英消費者信頼感指数(Gfk調査)
・5月の南アフリカマネーサプライM3
・5月の英マネーサプライM4確報値
・5月の英消費者信用残高
・6月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報
・6月のユーロ圏消費者信頼感指数
・5月の南アフリカ貿易収支
・4月のカナダ国内総生産(GDP)
・6月の米シカゴ購買部協会景気指数
・アルムニア欧州委員、欧州議会で証言
7/1(火)
【国内経済指標】
・日銀・企業短期経済観測調査(短観、6月調査)
・5月の毎月勤労統計
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・豪準備銀行(RBA)政策金利発表
・6月のスイスSVME購買部協会景気指数
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・6月の英公認購買部協会(CIPS)PMI
・5月のユーロ圏失業率
・6月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
・5月の米建設支出
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7/2(水)
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7/3(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次、報告機関ベース)
【海外経済指標】
・5月の豪貿易収支
・6月のニュージーランドANZ商品価格指数
・6月のスイス消費者物価指数(CPI)
・6月のユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
・6月の英サービス業PMI
・5月のユーロ圏小売売上高
・欧州中央銀行(ECB)定例理事会 終了後政策金利発表
・6月の米雇用統計
・前週分の米新規失業保険申請件数
・6月の米ISM非製造業指数(総合)
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・5月景気動向指数速報
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2008年06月27日(金) 記事No.435
FXも注目のFOMCを終えて少し動きがありましたね。そんなFOMCの最中にも関わらず、自宅の電話回線の不具合でネットにつながらずFXもできませんでしたし、FXブログの更新もできませんでした。NTTの方に来ていただいたのですが、原因はなんのことはない・・・家族のものが掃除中にスイッチを切り替えてしまっただけで故障でもなんでもありませんでした。おはずかしい・・・
さて、FOMCですが、政策金利は予想通り据え置きでした。注目していたFOMC声明ですが、前回よりも強い調子でインフレへの懸念を表明し、次の政策変更が利上げになることを示唆したものの、次回8月の利上げをにじませる内容ではなかった、というものでなんともどっちつかずの内容でしたね。
発表直後は、早期利上げ期待こそ後退したものの、「景気とインフレの板挟み」でFRBも難しいかじ取りが迫られる中だったが、再度「インフレ懸念を強調」してきたことから「年内の利上げあるんじゃないか」との観測からドル円は108円台を挟んだ動きで発表前と同水準を維持していましたよね。
ただ、一晩経って状況は一変しました。「金融機関の追加評価損計上懸念などの根強い信用危機懸念」やOPEC議長が「原油価格は今夏に170ドルに達する可能性がある」との見解を示したとの報道なども受けて「原油価格が1バレル=140ドル台へ突入し原油高騰が納まりをみせいないこと」などを受けNYダウが350ドルの下げになりました。さらには「FOMCのどっちつかずの姿勢に対し、ECBが7月にも利上げを実施する意向を示していることからユーロ買ドル売が進んでいる」こともありドル円は一気に106円台前半までドル売りが進んでいます。
108円後半までもってきたドル円ですが、FOMCという一大イベントを終えて「信用収縮不安の再燃」「利上げ期待の後退」「上値のみえない原油価格」といった材料の前に一服といった感じですね。
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さて、FOMCですが、政策金利は予想通り据え置きでした。注目していたFOMC声明ですが、前回よりも強い調子でインフレへの懸念を表明し、次の政策変更が利上げになることを示唆したものの、次回8月の利上げをにじませる内容ではなかった、というものでなんともどっちつかずの内容でしたね。
発表直後は、早期利上げ期待こそ後退したものの、「景気とインフレの板挟み」でFRBも難しいかじ取りが迫られる中だったが、再度「インフレ懸念を強調」してきたことから「年内の利上げあるんじゃないか」との観測からドル円は108円台を挟んだ動きで発表前と同水準を維持していましたよね。
ただ、一晩経って状況は一変しました。「金融機関の追加評価損計上懸念などの根強い信用危機懸念」やOPEC議長が「原油価格は今夏に170ドルに達する可能性がある」との見解を示したとの報道なども受けて「原油価格が1バレル=140ドル台へ突入し原油高騰が納まりをみせいないこと」などを受けNYダウが350ドルの下げになりました。さらには「FOMCのどっちつかずの姿勢に対し、ECBが7月にも利上げを実施する意向を示していることからユーロ買ドル売が進んでいる」こともありドル円は一気に106円台前半までドル売りが進んでいます。
108円後半までもってきたドル円ですが、FOMCという一大イベントを終えて「信用収縮不安の再燃」「利上げ期待の後退」「上値のみえない原油価格」といった材料の前に一服といった感じですね。
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2008年06月24日(火) 記事No.434
FOMC待ちのFXですが、週明けこそ先週末のドル安を受け継ぎ107円前半での推移だったものの、じりじりドル高に振れてきしたね。ひとつ転機となったのは、昨日発表のあった独・6月IFO業況指数の下振れを受けたユーロ売りが進み転じてドル買いが優勢となり一時再び108円台まで乗せてきたあたりで安定しFOMCを睨んで108円を挟んだ動きが続いています。
今日からFOMCが始まりますのでFXはその結果待ちですね。というわけであまり書くこともないので今日は、ここ最近のFXのテーマについてちょっと書いてみます。
最近のFXでのテーマとしては、直近だと「インフレ」「利上げ観測」「原油価格」少し前だと「信用収縮」「景気後退(リセッション)」といったあたりが主なテーマになっていますよね。後者の金融機関の信用問題や景気動向についてはこれからも懸念材料が出たり、楽観論が出たりその時々の経済指標等の情勢で一喜一憂することになるでしょう。根本的な懸念が払拭されるまでは・・・
直近のテーマである「原油価格」については、先だってOPEC生産者・消費者会議では、サウジの増産方針が示されたが、即効性に疑問との見方もあり、原油高はまだ続きそうな雰囲気ですね。一部では、150ドル・・・いや200ドルもなんて声もありますし、一方では原油高騰もそろそろ天井で100ドル近辺まで修正され、適正価格は60ドルくらいでありそこまで収斂されるなって声もあります。うーん・・・なんとも言えませんよね??最近では、穀物不作でとうもろこしの価格上昇→バイオエタノール価格上昇→エネルギーの原油への一極集中→原油価格のさらなる上昇なんていうようなシナリオも現実味を帯びてきそうな展開ですからね。
そして「インフレ」「利上げ観測」については、バーナンキFRB議長をはじめ当局からしきりに「インフレ懸念」「ドル安牽制」が叫ばれ一気に「利上げ観測」が強まりましたが、先だっての米国メディアの報道から「利上げ観測」はトーンダウンしているといった状況です。そんな中今日からFOMCがあり、今後の金融政策として「利上げはあるのか?」それとも「利上げは否定されるのか?」さらに「インフレに関して従来通り強い姿勢を示すのか?」そんなあたりが注目ですが、タカ派姿勢は影をひそめるのでは?という見方が趨勢のようです。
いずれにしても今日・明日のFOMCは楽しみですね!
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今日からFOMCが始まりますのでFXはその結果待ちですね。というわけであまり書くこともないので今日は、ここ最近のFXのテーマについてちょっと書いてみます。
最近のFXでのテーマとしては、直近だと「インフレ」「利上げ観測」「原油価格」少し前だと「信用収縮」「景気後退(リセッション)」といったあたりが主なテーマになっていますよね。後者の金融機関の信用問題や景気動向についてはこれからも懸念材料が出たり、楽観論が出たりその時々の経済指標等の情勢で一喜一憂することになるでしょう。根本的な懸念が払拭されるまでは・・・
直近のテーマである「原油価格」については、先だってOPEC生産者・消費者会議では、サウジの増産方針が示されたが、即効性に疑問との見方もあり、原油高はまだ続きそうな雰囲気ですね。一部では、150ドル・・・いや200ドルもなんて声もありますし、一方では原油高騰もそろそろ天井で100ドル近辺まで修正され、適正価格は60ドルくらいでありそこまで収斂されるなって声もあります。うーん・・・なんとも言えませんよね??最近では、穀物不作でとうもろこしの価格上昇→バイオエタノール価格上昇→エネルギーの原油への一極集中→原油価格のさらなる上昇なんていうようなシナリオも現実味を帯びてきそうな展開ですからね。
そして「インフレ」「利上げ観測」については、バーナンキFRB議長をはじめ当局からしきりに「インフレ懸念」「ドル安牽制」が叫ばれ一気に「利上げ観測」が強まりましたが、先だっての米国メディアの報道から「利上げ観測」はトーンダウンしているといった状況です。そんな中今日からFOMCがあり、今後の金融政策として「利上げはあるのか?」それとも「利上げは否定されるのか?」さらに「インフレに関して従来通り強い姿勢を示すのか?」そんなあたりが注目ですが、タカ派姿勢は影をひそめるのでは?という見方が趨勢のようです。
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2008年06月22日(日) 記事No.433
先週後半のFXは、信用収縮懸念再燃や冴えない米国経済指標、さらには中東の地政学的リスクの上昇も相まってドル円・米株ともに軟調な推移のまま引けドル円は107.23円、ダウも−220.40ドルの11842.69ドルと12000ドルを割り込んで引けています。
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さて、今週のFXでは、週明けは上記展開を受けややドル軟調の展開も予想されますが、週中にはFOMCが控えており、FOMC次第で大きく振れる可能性がありますね。
今月頭くらいから連日バーナンキFRB議長をはじめとするFRB要人やポールソン財務長官など政府筋からも連日「インフレ懸念」「ドル安牽制」発言が相次ぎ、利下げ打ち止め・利上げ転換観測が強くなっていました。ただ、最近のメディアから早期利上げに否定的な観測記事が相次ぎ、FRBによる早期利上げ観測は後退してきています。
・米ワシントン・ポスト紙:バーナンキFRB議長は、インフレよりも原油価格高騰による世界経済の成長減速を懸念しており、利上げする意図はない
・英フィナンシャル・タイムズ紙:米FRBは、利上げ時期に関して見解分れる。FRBは市場が予想するほど金融引き締めしない可能性
・米ウォールストリートジャーナル紙:6月のFOMCは据え置きがほぼ確実、インフレ見通しが悪化しなければ秋前に利上げする根拠はない
以上のように利上げ観測に関して状況が錯綜している中ですから、今週のFOMCは注目されますね。今回は政策金利据え置きは大勢の見方でありおそらくそうなるでしょうから、注目その後のFOMC声明ですね。据え置きであるにしても「票の分布」、声明文において、「利上げを否定するものになるのか?それとも利上げをある程度示唆したのもになるのか?」、「実体経済や金融市場の状況をどう認識しているのか?」、「インフレ懸念について4月の会合以上に強調してくるかのか?」こんなあたりが注目ですね。
経済指標では、6月消費者信頼感指数(6/24)、5月新築住宅販売件数(6/25)、5月中古住宅販売(6/26)、5月個人所得・個人消費支出(6/27)あたりが注目ですね。
今週のFXは、FOMCが最大の注目ですね!!
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
6/23(月)
【国内経済指標】
・4−6月期法人企業景気予測調査
【海外経済指標】
・6月独Ifo企業景況感指数
・6月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報
・6月ユーロ圏サービス部門購買担当者PMI速報
・欧州連合(EU)・石油輸出国機構(OPEC)エネルギー対話(26日まで)
6/24(火)
【海外経済指標】
・7月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
・5月仏消費支出
・5月仏住宅着工戸数/住宅着工許可
・6月仏企業景況感指数
・6月米消費者信頼感指数
・6月米リッチモンド連銀製造業景気指数
・4月米住宅価格指数
・米連邦公開市場委員会(FOMC、25日まで)
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
6/25(水)
【国内経済指標】
・5月貿易統計(通関ベース)
・5月企業向けサービス価格指数
【海外経済指標】
・6月独消費者物価指数(CPI)速報値(27日までに発表)
・4月ユーロ圏製造業新規受注
・5月南アフリカ消費者物価指数(CPI)
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・ノルウェー中銀、政策金利発表
・5月米耐久財受注額
・5月米新築住宅販売件数
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
・FOMC2日目、政策金利発表
6/26(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・日銀の中村清次審議委員、旭川で講演
・主要8カ国(G8)外務相会合(27日まで)
【海外経済指標】
・1−3月期ニュージーランド(NZ)経常収支
・6月仏企業景況感指数
・5月ユーロ圏マネーサプライM3
・5月南アフリカ生産者物価指数(PPI)
・1−3月期の米GDP確定値
・前週分の米新規失業保険申請件数
・5月米中古住宅販売件数
・コーン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
6/27(金)
【国内経済指標】
・5月完全失業率
・5月有効求人倍率
・5月家計調査
・5月全国消費者物価指数(CPI)
・6月東京都区部CPI
・5月鉱工業生産速報
・5月商業販売統計
【海外経済指標】
・1−3月期NZ国内総生産
・5月NZ貿易収支
・5月仏PPI
・1−3月期仏GDP改定値
・4月ユーロ圏経常収支
・1−3月期英GDP確定値
・6月スイスKOF景気先行指数
・5月米個人支出(PCE)/個人所得
・5月カナダ鉱工業製品価格
・5月カナダ原料価格指数
・6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
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≪FX比較≫ ≪FXくりっく365≫
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
さて、今週のFXでは、週明けは上記展開を受けややドル軟調の展開も予想されますが、週中にはFOMCが控えており、FOMC次第で大きく振れる可能性がありますね。
今月頭くらいから連日バーナンキFRB議長をはじめとするFRB要人やポールソン財務長官など政府筋からも連日「インフレ懸念」「ドル安牽制」発言が相次ぎ、利下げ打ち止め・利上げ転換観測が強くなっていました。ただ、最近のメディアから早期利上げに否定的な観測記事が相次ぎ、FRBによる早期利上げ観測は後退してきています。
・米ワシントン・ポスト紙:バーナンキFRB議長は、インフレよりも原油価格高騰による世界経済の成長減速を懸念しており、利上げする意図はない
・英フィナンシャル・タイムズ紙:米FRBは、利上げ時期に関して見解分れる。FRBは市場が予想するほど金融引き締めしない可能性
・米ウォールストリートジャーナル紙:6月のFOMCは据え置きがほぼ確実、インフレ見通しが悪化しなければ秋前に利上げする根拠はない
以上のように利上げ観測に関して状況が錯綜している中ですから、今週のFOMCは注目されますね。今回は政策金利据え置きは大勢の見方でありおそらくそうなるでしょうから、注目その後のFOMC声明ですね。据え置きであるにしても「票の分布」、声明文において、「利上げを否定するものになるのか?それとも利上げをある程度示唆したのもになるのか?」、「実体経済や金融市場の状況をどう認識しているのか?」、「インフレ懸念について4月の会合以上に強調してくるかのか?」こんなあたりが注目ですね。
経済指標では、6月消費者信頼感指数(6/24)、5月新築住宅販売件数(6/25)、5月中古住宅販売(6/26)、5月個人所得・個人消費支出(6/27)あたりが注目ですね。
今週のFXは、FOMCが最大の注目ですね!!
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
6/23(月)
【国内経済指標】
・4−6月期法人企業景気予測調査
【海外経済指標】
・6月独Ifo企業景況感指数
・6月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報
・6月ユーロ圏サービス部門購買担当者PMI速報
・欧州連合(EU)・石油輸出国機構(OPEC)エネルギー対話(26日まで)
6/24(火)
【海外経済指標】
・7月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
・5月仏消費支出
・5月仏住宅着工戸数/住宅着工許可
・6月仏企業景況感指数
・6月米消費者信頼感指数
・6月米リッチモンド連銀製造業景気指数
・4月米住宅価格指数
・米連邦公開市場委員会(FOMC、25日まで)
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
6/25(水)
【国内経済指標】
・5月貿易統計(通関ベース)
・5月企業向けサービス価格指数
【海外経済指標】
・6月独消費者物価指数(CPI)速報値(27日までに発表)
・4月ユーロ圏製造業新規受注
・5月南アフリカ消費者物価指数(CPI)
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・ノルウェー中銀、政策金利発表
・5月米耐久財受注額
・5月米新築住宅販売件数
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
・FOMC2日目、政策金利発表
6/26(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・日銀の中村清次審議委員、旭川で講演
・主要8カ国(G8)外務相会合(27日まで)
【海外経済指標】
・1−3月期ニュージーランド(NZ)経常収支
・6月仏企業景況感指数
・5月ユーロ圏マネーサプライM3
・5月南アフリカ生産者物価指数(PPI)
・1−3月期の米GDP確定値
・前週分の米新規失業保険申請件数
・5月米中古住宅販売件数
・コーン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
6/27(金)
【国内経済指標】
・5月完全失業率
・5月有効求人倍率
・5月家計調査
・5月全国消費者物価指数(CPI)
・6月東京都区部CPI
・5月鉱工業生産速報
・5月商業販売統計
【海外経済指標】
・1−3月期NZ国内総生産
・5月NZ貿易収支
・5月仏PPI
・1−3月期仏GDP改定値
・4月ユーロ圏経常収支
・1−3月期英GDP確定値
・6月スイスKOF景気先行指数
・5月米個人支出(PCE)/個人所得
・5月カナダ鉱工業製品価格
・5月カナダ原料価格指数
・6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
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≪FX比較≫ ≪FXくりっく365≫
2008年06月20日(金) 記事No.432
週末のFXですが、米格付け会社ムーディーズによるモノライン格下げを受けた信用不安再燃、7ヶ月連続マイナスだった米6月フィラデルフィア連銀製造業業況指数を受けたリセッション懸念再燃からドル円は軟調で一時107円40銭近辺まで売られました。
・MBIAの保険財務格付けの見通しはネガティブ⇒A2に引き下げ
・アムバックの保険財務格付けの見通しはネガティブ⇒Aa3に引き下げ
ただ、クロス円全滅というわけではなく、ユーロ円(168円台)、ポンド円(213円台)、豪ドル円(102円台後半)、カナダ円(106円台半ば)あたりは堅調な推移となっていました。
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
本日の欧米市場では、主要経済指標の発表がありませんので、株価や原油価格の動向を睨みながらの動きとなるでしょうね。ひとつ注目するとすれば、トリシェECB総裁の講演が予定されており、7月の利上げの可能性やその後の政策姿勢に関する言及があるかどうかは注目ですね。ここのとこ堅調なユーロですが、内容次第では一段のユーロ高→ドル安といった展開も考えられますからね。
来週はいよいよFOMCを控えており、「利上げ観測」も強気から弱気に触れてきている中であるだけにその憶測から為替も振られそうですね。流れをみると今回は据え置きで、声明文での今後の政策に関するコメントに注目といったあたりなんでしょうかね??
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ただ、クロス円全滅というわけではなく、ユーロ円(168円台)、ポンド円(213円台)、豪ドル円(102円台後半)、カナダ円(106円台半ば)あたりは堅調な推移となっていました。
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本日の欧米市場では、主要経済指標の発表がありませんので、株価や原油価格の動向を睨みながらの動きとなるでしょうね。ひとつ注目するとすれば、トリシェECB総裁の講演が予定されており、7月の利上げの可能性やその後の政策姿勢に関する言及があるかどうかは注目ですね。ここのとこ堅調なユーロですが、内容次第では一段のユーロ高→ドル安といった展開も考えられますからね。
来週はいよいよFOMCを控えており、「利上げ観測」も強気から弱気に触れてきている中であるだけにその憶測から為替も振られそうですね。流れをみると今回は据え置きで、声明文での今後の政策に関するコメントに注目といったあたりなんでしょうかね??
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≪FX比較≫ ≪FXくりっく365≫
2008年06月18日(水) 記事No.431
108円台に突入し週明けしたFXですが、今のところ強弱材料入混じりドル円は108円を挟んだ動きとなっています。
弱材料をあげると・・・
・ここのところ高まっていた米国利上げ観測に関して、ファイナンシャル・タイムズ紙が「米連邦準備理事会(FRB)は、利上げ時期に関して見解分れる」と報じた他、ウォールストリートジャーナル紙が「6月のFOMCは据え置きがほぼ確実、インフレ見通しが悪化しなければ秋前に利上げする根拠はない」と報じるなど早期利上げ観測に対して否定的な見解を示したこと。
・6/17発表のあった、米国住宅着工件数、鉱工業生産が低調であったこと。
強材料としては・・・
・今週は米証券大手の決算発表が相次いでいますが、ゴールドマン・サックスが減益ながら事前予想を大幅に上回る好決算を発表して金融機関の損失拡大に対する懸念が緩和したこと。
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
本日は、主要経済指標の発表がなく注目されるのは、モルガン・スタンレーの決算発表くらいですかね。ゴールドマン・サックスと同じく、商品トレーディングが好調だったことでそれほど悪化していないとの予想もあるようです。いまのところリーマンブラザーズが予想通りの損失幅、ゴールドマン・サックスが予想以上の内容と無難にこなしてきており、モルガン・スタンレーの決算も無難にこなせば、ドル売り懸念がひとつ解消されることになりますね。
金融政策については、利上げ観測が強まったり後退したりとまだまだ錯綜しているのでこれからの経済指標(インフレと景気)を引き続き注視したいですね。それから原油価格の動向にも引き続き注視ですね。
金融政策でもうひとつ話題にあるのが「次期大統領」によってどうなるか?という観点です。
共和党のマケイン米大統領候補の経済顧問フィオリーナ氏は、「マケイン氏が米大統領になれば、強いドル政策を推進し、介入という強力な薬を検討する用意がある」と述べているようです。
一方、民主党のオバマ米大統領候補の経済政策責任者ファーマン氏は、クリントン政権で「ドル高政策」を推進していたルービン元財務長官の側近だったことから、ドル高政策を踏襲する可能性が高いと目されているようです。
いずれにしても「ドル高」「強いドル」政策なんですかね??
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弱材料をあげると・・・
・ここのところ高まっていた米国利上げ観測に関して、ファイナンシャル・タイムズ紙が「米連邦準備理事会(FRB)は、利上げ時期に関して見解分れる」と報じた他、ウォールストリートジャーナル紙が「6月のFOMCは据え置きがほぼ確実、インフレ見通しが悪化しなければ秋前に利上げする根拠はない」と報じるなど早期利上げ観測に対して否定的な見解を示したこと。
・6/17発表のあった、米国住宅着工件数、鉱工業生産が低調であったこと。
強材料としては・・・
・今週は米証券大手の決算発表が相次いでいますが、ゴールドマン・サックスが減益ながら事前予想を大幅に上回る好決算を発表して金融機関の損失拡大に対する懸念が緩和したこと。
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本日は、主要経済指標の発表がなく注目されるのは、モルガン・スタンレーの決算発表くらいですかね。ゴールドマン・サックスと同じく、商品トレーディングが好調だったことでそれほど悪化していないとの予想もあるようです。いまのところリーマンブラザーズが予想通りの損失幅、ゴールドマン・サックスが予想以上の内容と無難にこなしてきており、モルガン・スタンレーの決算も無難にこなせば、ドル売り懸念がひとつ解消されることになりますね。
金融政策については、利上げ観測が強まったり後退したりとまだまだ錯綜しているのでこれからの経済指標(インフレと景気)を引き続き注視したいですね。それから原油価格の動向にも引き続き注視ですね。
金融政策でもうひとつ話題にあるのが「次期大統領」によってどうなるか?という観点です。
共和党のマケイン米大統領候補の経済顧問フィオリーナ氏は、「マケイン氏が米大統領になれば、強いドル政策を推進し、介入という強力な薬を検討する用意がある」と述べているようです。
一方、民主党のオバマ米大統領候補の経済政策責任者ファーマン氏は、クリントン政権で「ドル高政策」を推進していたルービン元財務長官の側近だったことから、ドル高政策を踏襲する可能性が高いと目されているようです。
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2008年06月16日(月) 記事No.430
週明けのFXですが、円キャリートレードの再開でクロス円は軒並み堅調な推移となっています。中でも堅調なのが、ユーロ円とポンド円ですね。一時、ユーロ円は167円半ば、ポンド円は212円後半まで上昇しましたね。
【FX ポンド円チャート】

【FX ユーロ円チャート】

ドル円もここ最近の「ドル安牽制」「インフレ懸念」からの利下げ打ち止め観測の流れを継いで東京時間でも堅調で108円半ばでの推移となっていました。
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
ただ、欧米時間に入ると、注目されていた『リーマンブラザーズ3−5月期決算』は、1株損失5.14ドルと先週の発表と一致しておりあまり材料視されなかったものの、『6月NY連銀製造業景気指数』が、前月比5.5ポイント低いマイナス8.7となり市場予想平均のマイナス1.5を下回ったことから若干ドル売りに振れています。
大手証券会社決算では、6/17にゴールドマンサックス、6/18にモルガンスタンレーの決算も控えておりますが、リーマンブラザーズの決算のように想定内の損失幅であれば織り込み済み、悪ければ信用不安再燃からドル売り、よければ一段のドル高となるでしょうから明日以降の決算発表も経済指標ともども注目ですね!
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【FX ポンド円チャート】

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ただ、欧米時間に入ると、注目されていた『リーマンブラザーズ3−5月期決算』は、1株損失5.14ドルと先週の発表と一致しておりあまり材料視されなかったものの、『6月NY連銀製造業景気指数』が、前月比5.5ポイント低いマイナス8.7となり市場予想平均のマイナス1.5を下回ったことから若干ドル売りに振れています。
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2008年06月15日(日) 記事No.429
今週のFXですが、バーナンキ米FRB議長や連銀関係者、そしてポールソン米財務長官やブッシュ米大統領などの政府筋からも「ドル安牽制」「インフレ懸念」に関する発言が相次いでいることから利下げ打ち止め観測の強まりによりドル買いが先行する展開が続きそうですね。
ただ、雇用など全体的な景況感や住宅市場の低迷、原油価格高騰などまだ懸念材料があり注意はしておきたいですね。その意味では、今週、リーマンブラザーズやゴールドマンサックス、モルガンスタンレーの決算発表があります。結果次第では再び信用不安再燃となるかもしれません。また、原油価格の動向にも引き続き注意が必要ですね。
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
今週のFXでも、注目の経済指標がそこそこありますね。6月NY州製造業業況指数(6/16)、5月生産者物価指数、5月住宅着工件数・住宅着工許可件数(6/17)6月フィラデルフィア連銀業況指数(6/19)など住宅、生産、景況感関連があり注目ですね。それから、6/16のバーナンキFRB議長講演をはじめ要人の発言も先週に続き注目ですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
6/16(月)
【国内経済指標】
・6月の月例経済報告
【海外経済指標】
・4−6月期のニュージーランド(NZ)製造業生産高
・5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
・6月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数
・4月の対米証券投資動向
・6月の全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、講演
6/17(火)
【国内経済指標】
・3月の第三次産業活動指数
【海外経済指標】
・5月の英消費者物価指数(CPI)
・5月の英小売売上高指数
・6月の独ZEW景況感指数
・6月のユーロ圏ZEW景況感指数
・4月のユーロ圏貿易収支
・1−3月期の米経常収支
・5月の米卸売物価指数(PPI)
・4月の対カナダ証券投資
・5月の米住宅着工件数/建設許可件数
・5月の米鉱工業生産指数・設備稼働率
・4月の南アフリカ小売売上高
・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨(6月4−5日分)
・4月のユーロ圏建設支出
・5月のカナダ景気先行指数
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
6/18(水)
【国内経済指標】
・4月30日・5月19−20日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨
・4月の景気動向指数(改定値)
6/19(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・4月の全産業活動指数
【海外経済指標】
・スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
・5月のスイス貿易収支
・5月の英小売売上高指数
・5月の英マネーサプライM4速報
・5月のカナダCPI
・4月のカナダ卸売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・6月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
・5月の米景気先行指標総合指数
・マコーミック米財務次官、講演
・欧州連合(EU)首脳会議
・欧州中央銀行(ECB)理事会(金利発表なし)
6/20(金)
【海外経済指標】
・4月の独生産者物価指数(PPI)
・4月のカナダ小売売上高
・トリシェECB総裁、講演
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ただ、雇用など全体的な景況感や住宅市場の低迷、原油価格高騰などまだ懸念材料があり注意はしておきたいですね。その意味では、今週、リーマンブラザーズやゴールドマンサックス、モルガンスタンレーの決算発表があります。結果次第では再び信用不安再燃となるかもしれません。また、原油価格の動向にも引き続き注意が必要ですね。
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今週のFXでも、注目の経済指標がそこそこありますね。6月NY州製造業業況指数(6/16)、5月生産者物価指数、5月住宅着工件数・住宅着工許可件数(6/17)6月フィラデルフィア連銀業況指数(6/19)など住宅、生産、景況感関連があり注目ですね。それから、6/16のバーナンキFRB議長講演をはじめ要人の発言も先週に続き注目ですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
6/16(月)
【国内経済指標】
・6月の月例経済報告
【海外経済指標】
・4−6月期のニュージーランド(NZ)製造業生産高
・5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
・6月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数
・4月の対米証券投資動向
・6月の全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
・ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、講演
6/17(火)
【国内経済指標】
・3月の第三次産業活動指数
【海外経済指標】
・5月の英消費者物価指数(CPI)
・5月の英小売売上高指数
・6月の独ZEW景況感指数
・6月のユーロ圏ZEW景況感指数
・4月のユーロ圏貿易収支
・1−3月期の米経常収支
・5月の米卸売物価指数(PPI)
・4月の対カナダ証券投資
・5月の米住宅着工件数/建設許可件数
・5月の米鉱工業生産指数・設備稼働率
・4月の南アフリカ小売売上高
・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨(6月4−5日分)
・4月のユーロ圏建設支出
・5月のカナダ景気先行指数
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
6/18(水)
【国内経済指標】
・4月30日・5月19−20日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨
・4月の景気動向指数(改定値)
6/19(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・4月の全産業活動指数
【海外経済指標】
・スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
・5月のスイス貿易収支
・5月の英小売売上高指数
・5月の英マネーサプライM4速報
・5月のカナダCPI
・4月のカナダ卸売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・6月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
・5月の米景気先行指標総合指数
・マコーミック米財務次官、講演
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2008年06月13日(金) 記事No.428
今週も終盤を迎えたFXですが、連日注目の経済指標や要人発言を無難にこなしドル高の方向性が出てきた感がありますね。
≪合計10万円 FX口座開設でキャッシュバック≫
週初にバーナンキ議長の講演がありましたが、ここ最近の「インフレ懸念」「ドル安牽制」の姿勢を強調し、さらに「景気下方リスクの緩和」も示唆してきたことや連銀関係者も同様の姿勢を示してきたことから金利先高観がかなり織り込まれてきました。
経済指標でも、米5月小売売上高は、前月比+1%と市場予想+0.5%を上回り、4月−0.2%から改善しました。米5月消費者物価指数(CPI)は前月比で0.6%上昇し、市場予想平均の前月比0.5%上昇を上回りました。この結果もインフレ対策のために金利引上げに移行してもいいだろうという裏付けになりそうですね。
あと、本日は、日銀金融政策決定会合で、政策金利は予想通り据え置きでしたが、白川日銀総裁のややハト派的な発言による円売りや、リスボン条約批准の是非を問うアイルランド国民投票の結果が否決との見通しによるユーロ売りもドル高の一助となりましたね。
そんなこんなでドル円は108.30円台までドル高となっています。108.30円・・・200日移動平均水準まで乗せてきました。下からこの水準に乗せてきたのは実に1年ぶり。この水準を完全に上回れば中期的な上昇トレンド入りと見てとれますからひとつ注目しておきたいですね。

ただ、雇用など全体的な景況感や住宅市場の低迷、原油価格高騰などまだ懸念材料もありますが・・・今後のFXどうなることでしょう??
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週初にバーナンキ議長の講演がありましたが、ここ最近の「インフレ懸念」「ドル安牽制」の姿勢を強調し、さらに「景気下方リスクの緩和」も示唆してきたことや連銀関係者も同様の姿勢を示してきたことから金利先高観がかなり織り込まれてきました。
経済指標でも、米5月小売売上高は、前月比+1%と市場予想+0.5%を上回り、4月−0.2%から改善しました。米5月消費者物価指数(CPI)は前月比で0.6%上昇し、市場予想平均の前月比0.5%上昇を上回りました。この結果もインフレ対策のために金利引上げに移行してもいいだろうという裏付けになりそうですね。
あと、本日は、日銀金融政策決定会合で、政策金利は予想通り据え置きでしたが、白川日銀総裁のややハト派的な発言による円売りや、リスボン条約批准の是非を問うアイルランド国民投票の結果が否決との見通しによるユーロ売りもドル高の一助となりましたね。
そんなこんなでドル円は108.30円台までドル高となっています。108.30円・・・200日移動平均水準まで乗せてきました。下からこの水準に乗せてきたのは実に1年ぶり。この水準を完全に上回れば中期的な上昇トレンド入りと見てとれますからひとつ注目しておきたいですね。

ただ、雇用など全体的な景況感や住宅市場の低迷、原油価格高騰などまだ懸念材料もありますが・・・今後のFXどうなることでしょう??
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2008年06月11日(水) 記事No.427
今週のFXですが、ドル円やクロス円が堅調な動きですね。
先般から「インフレ懸念」「ドル安牽制」を折々で強調してきたバーナンキFRB議長ですが、今週も先日の講演の中で「最近のエネルギー価格上昇はインフレとインフレ期待の上振れリスク高めた」「FRBは長期のインフレ期待の定着に強く抵抗する」などと述べ再度「インフレ懸念」を強調しましたね。また、経済情勢についても「米経済が大幅な下降局面に入るリスクは低下したようだ」とも述べていました。
この他、ポールソン米財務長官が「為替介入を実施する可能性を排除しない」姿勢を示したり、ニューヨーク連銀のガイトナー総裁が「ドルの動向を注視している」と述べたりと米国当局がこれまでドル安容認とは一転した姿勢を示していますね。
こうしたバーナンキFRB議長をはじめとする米国当局の姿勢から、インフレ抑制および強いドルを目指した年内の利上げ期待が一気に高まりドル円は一時107.70円台までドル高となりました。
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このドル高の流れに追い打ちをかけるかどうかを占う上で今日は米国要人の講演がいくつかあり、さらにベージュブックが注目されますね。
米国要人の講演では、コーン米FRB副議長、クロズナー米FRB理事、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁の講演が予定されています。基本的にはバーナンキFRB議長の講演を踏襲し、インフレ懸念を強調する発言が見込まれることで、マーケットの金利先高観は維持されるものと思われます。
ベージュブック(地区連銀経済報告)では、全体として前回からの景況感が改善したと報告する地区連銀が多いどうかが注目です。その結果如何で今後FRBがインフレ抑制のためこの先利上げに踏み切れるかどうかのひとつのカギになりますからね。
私もそうですが、このドル高・クロス円高で息を吹き返してきたFXスワップ派の方も多いんじゃないでしょうか?
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先般から「インフレ懸念」「ドル安牽制」を折々で強調してきたバーナンキFRB議長ですが、今週も先日の講演の中で「最近のエネルギー価格上昇はインフレとインフレ期待の上振れリスク高めた」「FRBは長期のインフレ期待の定着に強く抵抗する」などと述べ再度「インフレ懸念」を強調しましたね。また、経済情勢についても「米経済が大幅な下降局面に入るリスクは低下したようだ」とも述べていました。
この他、ポールソン米財務長官が「為替介入を実施する可能性を排除しない」姿勢を示したり、ニューヨーク連銀のガイトナー総裁が「ドルの動向を注視している」と述べたりと米国当局がこれまでドル安容認とは一転した姿勢を示していますね。
こうしたバーナンキFRB議長をはじめとする米国当局の姿勢から、インフレ抑制および強いドルを目指した年内の利上げ期待が一気に高まりドル円は一時107.70円台までドル高となりました。
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このドル高の流れに追い打ちをかけるかどうかを占う上で今日は米国要人の講演がいくつかあり、さらにベージュブックが注目されますね。
米国要人の講演では、コーン米FRB副議長、クロズナー米FRB理事、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁の講演が予定されています。基本的にはバーナンキFRB議長の講演を踏襲し、インフレ懸念を強調する発言が見込まれることで、マーケットの金利先高観は維持されるものと思われます。
ベージュブック(地区連銀経済報告)では、全体として前回からの景況感が改善したと報告する地区連銀が多いどうかが注目です。その結果如何で今後FRBがインフレ抑制のためこの先利上げに踏み切れるかどうかのひとつのカギになりますからね。
私もそうですが、このドル高・クロス円高で息を吹き返してきたFXスワップ派の方も多いんじゃないでしょうか?
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2008年06月09日(月) 記事No.426
週明けのFXは、先週末の「原油価格11ドル近くの高騰」「雇用統計において失業率が5.5%と04年10月以来の水準まで上昇」「ECBの利上げ可能性」「NYダウの400ドル近くの下げ」とドルにとっては悪材料ばかりでしたので結構下がるのかと思ってましたがドル円は104.50円あたりで下げ止まり現在は105.80円台と再び106円を試そうかという勢いです。
原油価格が下げ、株式先物がわずかに上昇していることから、リスク許容度がやや高まり先週末のドル売りを相殺した感じですね。あと本日クロス円で伸びを示しているのが、ポンド円とユーロ円です。5月の英卸売物価指数(PPI)で食品・エネルギーなどを除くコア指数が前月比1.2%上昇と市場予想平均の前月比0.4%上昇を上回ったことからポンド円は209.50円近辺まで4円近く上昇しています。ユーロ円も金利テーマの買いとポンド円との連れ高で一時167円を突破してきました。
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話をドルに戻しますが、再び106円を窺おうというところまできて雇用統計発表前の水準までリセットされた感じですので、今後の方向性は、今週発表の経済指標や株価動向さらには原油価格次第ということになりますね。
本日のFXでは米4月米住宅販売保留指数があり、中古住宅販売の有力先行指標となります。また、バーナンキ米FRB議長の講演も予定されており注目ですね。
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2008年06月08日(日) 記事No.425
先週のFXは、バーナンキFRB議長の「ドル安懸念・インフレ懸念の強調」以降ドル高が進み一時106.50円近辺までドル高となりましたね。
ただ、週末にはいろんな動きがあり週初はドル安であけそうですね。
・米雇用統計は、失業率が5.5%と2004年10月以来の水準に上昇。前月の5.0%から0.5%上昇し、22年ぶりの大幅な伸びとなりました。非農業部門の雇用者数も減少幅は予想より良かったものの5カ月連続で減少しました。
・原油価格も再び高騰し、期近7月物の終値は前日比10.75ドル高の1バレル=138.54ドルとなっっちゃいましたね。一時139.01ドルと史上最高値を更新しました。
・ユーロ圏の利上げ観測も高まりユーロドルが1.5770ドル台までユーロ高ドル安となっています。トリシェECB総裁が政策金利据え置きを発表した理事会後の会見で「物価安定リスクは一段と上昇」「インフレは引き続き高水準」「物価安定が優先課題」とし、さらに「来月の利上げ可能性を排除しない」と7月での利上げ観測が浮上してきたことが背景にあります。
・イスラエル政府高官が「もしイランが核兵器製造を続けるなら攻撃も」と発言したとの報道を受けた地政学的リスクも浮上しこれが、原油高ドル安へとつながっています。
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以上から、ドル高が進みそうかなと思っていた地合いも一転しそうですね。NYダウも400ドル近くの下げ・・・原油は一日で11ドル近くの高騰ですからね。
そんな中で今週のFXを迎えるわけですが、今週は、4月住宅販売保留指数(6/9)、4月貿易収支(6/10)、5月小売売上高(6/12)、5月消費者物価指数(6/13)など経済指標、そして、バーナンキ米FRB議長講演(6/9)、ベージュブック(6/11)など注目指標も多く、先週の雇用統計・原油高を受け再び懸念され始めた「スタグフレーション懸念」「景気リセッション懸念」などを見極めたいですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
6/9(月)
【国内経済指標】
・4月景気動向指数速報
・5月景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
・5月スイス失業率
・4月独貿易収支
・4月独経常収支
・5月英卸売物価指数
・5月カナダ住宅着工件数
・4月米住宅販売保留指数
・ロート・スイス国立銀行(中央銀行)総裁、講演
・ガイトナー米ニューヨーク連銀総裁、講演
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁、会合であいさつ
・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
6/10(火)
【国内経済指標】
・4月機械受注
・5月の工作機械受注速報
・経済財政諮問会議
【海外経済指標】
・5月英小売連合(BRC)小売売上高調査
・5月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
・5月豪NAB企業景況感指数/企業信頼感指数
・4月仏鉱工業生産
・4月英鉱工業生産
・4月米貿易収支
・4月カナダ貿易収支
・カナダ銀行(BOC)政策金利発表
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁、会合であいさつ
・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
6/11(水)
【国内経済指標】
・1−3月期国内総生産(GDP)改定値
・5月企業物価指数
・4月国際収支速報
【海外経済指標】
・4月仏経常収支
・5月仏消費者物価指数(CPI)
・5月英雇用統計
・4月英貿易収支
・1−3月期カナダ設備稼働率
・4月カナダ新築住宅価格指数
・5月米月次財政収支
・6月米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・コーン米FRB副議長、講演
・クロズナー米FRB理事、講演
・ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、講演
・ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
6/12(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・日銀・金融政策決定会合(1日目)
【海外経済指標】
・5月豪雇用統計
・欧州中央銀行(ECB)月報
・4月ユーロ圏鉱工業生産
・5月米輸出入物価指数
・5月米小売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利発表
・4月米企業在庫
6/13(金)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
・4月鉱工業生産確報
・5月消費者態度指数
・6月金融経済月報(基本的見解)
・白川方明日銀総裁定例記者会見
・8カ国(G8)財務相会合(14日まで)
【海外経済指標】
・4月NZ小売売上高指数
・5月独CPI、改定値
・5月米CPI
・4月カナダ製造業出荷
・1−3月期カナダ労働生産率
・6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値
・スティーブンス豪準備銀行(中央銀行)総裁、講演
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ただ、週末にはいろんな動きがあり週初はドル安であけそうですね。
・米雇用統計は、失業率が5.5%と2004年10月以来の水準に上昇。前月の5.0%から0.5%上昇し、22年ぶりの大幅な伸びとなりました。非農業部門の雇用者数も減少幅は予想より良かったものの5カ月連続で減少しました。
・原油価格も再び高騰し、期近7月物の終値は前日比10.75ドル高の1バレル=138.54ドルとなっっちゃいましたね。一時139.01ドルと史上最高値を更新しました。
・ユーロ圏の利上げ観測も高まりユーロドルが1.5770ドル台までユーロ高ドル安となっています。トリシェECB総裁が政策金利据え置きを発表した理事会後の会見で「物価安定リスクは一段と上昇」「インフレは引き続き高水準」「物価安定が優先課題」とし、さらに「来月の利上げ可能性を排除しない」と7月での利上げ観測が浮上してきたことが背景にあります。
・イスラエル政府高官が「もしイランが核兵器製造を続けるなら攻撃も」と発言したとの報道を受けた地政学的リスクも浮上しこれが、原油高ドル安へとつながっています。
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以上から、ドル高が進みそうかなと思っていた地合いも一転しそうですね。NYダウも400ドル近くの下げ・・・原油は一日で11ドル近くの高騰ですからね。
そんな中で今週のFXを迎えるわけですが、今週は、4月住宅販売保留指数(6/9)、4月貿易収支(6/10)、5月小売売上高(6/12)、5月消費者物価指数(6/13)など経済指標、そして、バーナンキ米FRB議長講演(6/9)、ベージュブック(6/11)など注目指標も多く、先週の雇用統計・原油高を受け再び懸念され始めた「スタグフレーション懸念」「景気リセッション懸念」などを見極めたいですね。
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6/9(月)
【国内経済指標】
・4月景気動向指数速報
・5月景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
・5月スイス失業率
・4月独貿易収支
・4月独経常収支
・5月英卸売物価指数
・5月カナダ住宅着工件数
・4月米住宅販売保留指数
・ロート・スイス国立銀行(中央銀行)総裁、講演
・ガイトナー米ニューヨーク連銀総裁、講演
・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁、会合であいさつ
・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
6/10(火)
【国内経済指標】
・4月機械受注
・5月の工作機械受注速報
・経済財政諮問会議
【海外経済指標】
・5月英小売連合(BRC)小売売上高調査
・5月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
・5月豪NAB企業景況感指数/企業信頼感指数
・4月仏鉱工業生産
・4月英鉱工業生産
・4月米貿易収支
・4月カナダ貿易収支
・カナダ銀行(BOC)政策金利発表
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁、会合であいさつ
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6/11(水)
【国内経済指標】
・1−3月期国内総生産(GDP)改定値
・5月企業物価指数
・4月国際収支速報
【海外経済指標】
・4月仏経常収支
・5月仏消費者物価指数(CPI)
・5月英雇用統計
・4月英貿易収支
・1−3月期カナダ設備稼働率
・4月カナダ新築住宅価格指数
・5月米月次財政収支
・6月米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・コーン米FRB副議長、講演
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6/12(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・日銀・金融政策決定会合(1日目)
【海外経済指標】
・5月豪雇用統計
・欧州中央銀行(ECB)月報
・4月ユーロ圏鉱工業生産
・5月米輸出入物価指数
・5月米小売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利発表
・4月米企業在庫
6/13(金)
【国内経済指標】
・日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
・4月鉱工業生産確報
・5月消費者態度指数
・6月金融経済月報(基本的見解)
・白川方明日銀総裁定例記者会見
・8カ国(G8)財務相会合(14日まで)
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・4月NZ小売売上高指数
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2008年06月06日(金) 記事No.424
つい先程、今週のFXにとって最大の注目であった「米5月雇用統計」の発表がありました。
雇用統計前は、原油価格が再び1バレル=130ドル近辺まで急騰してきた中でも先般のバーナンキ米FRB議長の異例のドル安懸念示唆、執拗なインフレ懸念の強調で米利下げ休止観測が強まったことや先行指標となる、「米5月ADP全米雇用報告」や「先週分新規失業保険申請件数」が予想外に上昇を示した事から、本日の雇用統計がやや楽観視されていたこともあり(私も楽観視していたのですが・・・)ドル円は106円台をキープして雇用統計待ちといった状態でした。
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さて、発表のあった「米5月雇用統計」の内容ですが、非農業部門雇用者数は前月比4万9000人減と市場予想平均の6万人程度減を上回ったものの、失業率が5.5%と4月の5.0%から上昇しかつ市場予想平均の5.1%も上回ったため一気にドル売りが進み105.50まで一気に80銭近く下げました。
これがその時のチャートですが、窓があいてますね・・・(^_^;)

転じて窓をあけて上昇したのがユーロドルでした。

ただ、ドル高地合は変わらないのか?また106円近辺まで戻してますね。
とりあえず注目の雇用統計の発表は終わりました。まだ発表後間もないので引け値がどれくらいになるかを見届けた上で来週のFX展望を考えましょう!
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雇用統計前は、原油価格が再び1バレル=130ドル近辺まで急騰してきた中でも先般のバーナンキ米FRB議長の異例のドル安懸念示唆、執拗なインフレ懸念の強調で米利下げ休止観測が強まったことや先行指標となる、「米5月ADP全米雇用報告」や「先週分新規失業保険申請件数」が予想外に上昇を示した事から、本日の雇用統計がやや楽観視されていたこともあり(私も楽観視していたのですが・・・)ドル円は106円台をキープして雇用統計待ちといった状態でした。
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ただ、ドル高地合は変わらないのか?また106円近辺まで戻してますね。
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2008年06月05日(木) 記事No.423
本日のFXでは、ドル円がいよいよ106円を突破してきました!要因はいくつかありましたね。
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まず、先日のバーナンキFRB議長の講演において、「長期的なインフレ期待を示す一部の指標はここ数ヶ月上昇し、米連邦準備理事会(FRB)にとって『大きな懸念』となっている。インフレ期待を注意深く監視しなければならない。」と、インフレリスクへの警戒感を強調しており、金融緩和局面が終了した可能性がますます強まってきたことがありました。
そして、原油先物相場は売りが優勢で、期近7月物は時間外取引で一時1バレル=121.65ドルと前日終値比で0.65ドル安水準まで下落したこともドル買いにつながったでしょう。
それからそれから、5日発表になった4月独製造業新規受注が前月比1.8%減と市場予想に反して減少したためユーロドルが一時1.5364ドルまでユーロ安ドル高となっていますね。ただ、ECBの定例理事会で、政策金利を4.00%に据え置いた後のトリシェ総裁の会見におけるインフレ警戒発言を受けてユーロドルは買い戻されている模様です。
さらに、先ほど発表のあった前週分の新規失業保険申請件数は35万7000件となり、市場予想平均の37万5000件程度を下回りました。これがさらなるドル買いにつながり一時106.50円に迫る勢いで上昇しました。ただ上記のトリシェ総裁の会見を受け106円前半まで戻されました。
いよいよ明日は注目の「5月米雇用統計」の発表があります。非農業部門雇用者数が5ヶ月連続で減少となるかどうかが焦点となりますね。先行指標となる民間雇用統計、新規失業保険申請件数は予想を上回ったものの、5月ISM非製造業雇用指数は48.7(4月50.8)・5月ISM製造業雇用指数45.5(4月45.4)と軟調でした。ドル円がさらなる上値を追うかどうか?明日の雇用統計はFXにとってもかなり注目ですね!!
ちなみに私の放置しっぱなしのFXもだいぶ持ち直してきました(^_^;)ただ、ドル円なんでスワップ金利あんまり増えませんが・・・
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まず、先日のバーナンキFRB議長の講演において、「長期的なインフレ期待を示す一部の指標はここ数ヶ月上昇し、米連邦準備理事会(FRB)にとって『大きな懸念』となっている。インフレ期待を注意深く監視しなければならない。」と、インフレリスクへの警戒感を強調しており、金融緩和局面が終了した可能性がますます強まってきたことがありました。
そして、原油先物相場は売りが優勢で、期近7月物は時間外取引で一時1バレル=121.65ドルと前日終値比で0.65ドル安水準まで下落したこともドル買いにつながったでしょう。
それからそれから、5日発表になった4月独製造業新規受注が前月比1.8%減と市場予想に反して減少したためユーロドルが一時1.5364ドルまでユーロ安ドル高となっていますね。ただ、ECBの定例理事会で、政策金利を4.00%に据え置いた後のトリシェ総裁の会見におけるインフレ警戒発言を受けてユーロドルは買い戻されている模様です。
さらに、先ほど発表のあった前週分の新規失業保険申請件数は35万7000件となり、市場予想平均の37万5000件程度を下回りました。これがさらなるドル買いにつながり一時106.50円に迫る勢いで上昇しました。ただ上記のトリシェ総裁の会見を受け106円前半まで戻されました。
いよいよ明日は注目の「5月米雇用統計」の発表があります。非農業部門雇用者数が5ヶ月連続で減少となるかどうかが焦点となりますね。先行指標となる民間雇用統計、新規失業保険申請件数は予想を上回ったものの、5月ISM非製造業雇用指数は48.7(4月50.8)・5月ISM製造業雇用指数45.5(4月45.4)と軟調でした。ドル円がさらなる上値を追うかどうか?明日の雇用統計はFXにとってもかなり注目ですね!!
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