2010年02月09日(火) 記事No.649
週明けのFXですが、先週末の米雇用統計やG7財務相・中銀総裁会議の影響は限定的でドル円は89円台前半での推移でした。焦点となっているのが、「PIGS」=ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインといった南欧の財政問題です。
ギリシャでは10日に政府の財政赤字削減策に反対する公務員の主要労組がストライキを実施する予定で、ギリシャの財政問題は一筋縄ではいかない状態となっており対ユーロでドル買いを誘っている他、リスク資産圧縮目的でオセアニア通貨に対してドルが買われておりドルの下支えとなっているようです。
一方で、国内輸出企業からの売りや、リスク回避のクロス円売りにつられ上値も限定的で板挟みの状態となっています。
ドル円も90円を割り、NYダウや日経平均も10000を割り・・・なかなかよくならないですね・・・
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ギリシャでは10日に政府の財政赤字削減策に反対する公務員の主要労組がストライキを実施する予定で、ギリシャの財政問題は一筋縄ではいかない状態となっており対ユーロでドル買いを誘っている他、リスク資産圧縮目的でオセアニア通貨に対してドルが買われておりドルの下支えとなっているようです。
一方で、国内輸出企業からの売りや、リスク回避のクロス円売りにつられ上値も限定的で板挟みの状態となっています。
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2010年02月07日(日) 記事No.648
今週のFXですが、先週リスク回避が急速に進んだの受け、「ギリシャ信用不安問題」や「米国の新金融規制案」など話題も多く注目の週となりそうです。
先週末からの流れでいうと「米1月雇用統計」や「G7財務相・中銀総裁会議」の反応の見極めから始まりますね。それからここのとこ話題となっている「ギリシャ財政懸念とユーロ圏信用不安」、「オバマ米大統領による新金融規制案」に対する動向も目が離せませんね。
米国経済指標では、12月米貿易収支(2/10)、1月米小売売上高(2/11)、2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(2/12)あたりが注目ですかね。米国債入札の動向(2/9〜2/11)や米国主要企業の決算発表なども引き続きおさえておかないといけませんね。
米国金融政策に関しては、2/11にバーナンキFRB議長の下院金融委員会で証言があります。流動性策の出口戦略に関して証言を行うことになり注目ですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
2/8(月)
【国内経済指標】
・12月国際収支速報
・1月マネーストックM2
・1月景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
・1月スイス失業率
・12月スイス小売売上高
・1月カナダ住宅着工件数
2/9(火)
【海外経済指標】
・1月英小売連合(BRC)小売売上高調査
・1月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
・12月独貿易収支
・12月独経常収支
・1月独消費者物価指数(CPI)改定値
・12月英貿易収支
・12月米卸売在庫
・米財務省、3年債(400億ドル)入札
2/10(水)
【国内経済指標】
・12月機械受注
・1月企業物価指数
【海外経済指標】
・12月豪住宅ローン件数
・12月仏鉱工業生産指数
・12月仏経常収支
・12月英鉱工業生産指数/製造業生産高
・英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・12月カナダ貿易収支
・12月米貿易収支
・1月米月次財政収支
・米財務省、10年債(250億ドル)入札
・タルーロ米連邦準備理事会(FRB)理事、上院で証言
・プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁、講演
・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、下院金融委員会で証言
2/11(木)
【国内経済指標】
・建国記念の日の祝日で休場
【海外経済指標】
・1月豪雇用統計
・韓国中銀、政策金利発表
・1月独卸売物価指数(WPI)
・1月スイスCPI
・ECB月報
・スウェーデン中銀、政策金利発表
・12月カナダ新築住宅価格指数
・1月米小売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・12月米企業在庫
・米財務省、30年債(160億ドル)入札
・EU首脳会議
2/12(金)
【国内経済指標】
・1月消費者態度指数
【海外経済指標】
・12月NZ小売売上高指数
・10−12月期独国内総生産(GDP)速報値
・10−12月仏GDP速報値
・10−12月期仏非農業部門雇用者数速報値
・12月ユーロ圏鉱工業生産
・10−12月ユーロ圏GDP速報値
・2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
・エワルド・ノボトニーオーストリア中銀総裁、講演
・カーニー・カナダ中銀総裁、講演
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先週末からの流れでいうと「米1月雇用統計」や「G7財務相・中銀総裁会議」の反応の見極めから始まりますね。それからここのとこ話題となっている「ギリシャ財政懸念とユーロ圏信用不安」、「オバマ米大統領による新金融規制案」に対する動向も目が離せませんね。
米国経済指標では、12月米貿易収支(2/10)、1月米小売売上高(2/11)、2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(2/12)あたりが注目ですかね。米国債入札の動向(2/9〜2/11)や米国主要企業の決算発表なども引き続きおさえておかないといけませんね。
米国金融政策に関しては、2/11にバーナンキFRB議長の下院金融委員会で証言があります。流動性策の出口戦略に関して証言を行うことになり注目ですね。
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2/8(月)
【国内経済指標】
・12月国際収支速報
・1月マネーストックM2
・1月景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
・1月スイス失業率
・12月スイス小売売上高
・1月カナダ住宅着工件数
2/9(火)
【海外経済指標】
・1月英小売連合(BRC)小売売上高調査
・1月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
・12月独貿易収支
・12月独経常収支
・1月独消費者物価指数(CPI)改定値
・12月英貿易収支
・12月米卸売在庫
・米財務省、3年債(400億ドル)入札
2/10(水)
【国内経済指標】
・12月機械受注
・1月企業物価指数
【海外経済指標】
・12月豪住宅ローン件数
・12月仏鉱工業生産指数
・12月仏経常収支
・12月英鉱工業生産指数/製造業生産高
・英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
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2/11(木)
【国内経済指標】
・建国記念の日の祝日で休場
【海外経済指標】
・1月豪雇用統計
・韓国中銀、政策金利発表
・1月独卸売物価指数(WPI)
・1月スイスCPI
・ECB月報
・スウェーデン中銀、政策金利発表
・12月カナダ新築住宅価格指数
・1月米小売売上高
・前週分の米新規失業保険申請件数
・12月米企業在庫
・米財務省、30年債(160億ドル)入札
・EU首脳会議
2/12(金)
【国内経済指標】
・1月消費者態度指数
【海外経済指標】
・12月NZ小売売上高指数
・10−12月期独国内総生産(GDP)速報値
・10−12月仏GDP速報値
・10−12月期仏非農業部門雇用者数速報値
・12月ユーロ圏鉱工業生産
・10−12月ユーロ圏GDP速報値
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2010年02月06日(土) 記事No.647
今週のFX、株式市場は大きくリスク回避の方向へ動きましたね。
週中まではやや堅調な動きで週末に米雇用統計が控えていることから様子見ムードが広がっていましたが、木曜日に米新規失業保険申請件数が増えたことやギリシャ信用不安が増大したことで一気にリスク回避が進みドル円では88円台までドル売り円買いが進みました。株式市場でもNYダウが200ドル超の大幅安、日経平均も300円近い下げとなりました。
注目されていた米1月雇用統計では、米1月失業率は9.7%となり、予想外に昨年9月以来の一桁台を回復したものの、失業率の低下は、職探しをあきらめた人が急増したことが要因。非農業部門雇用者数は、前月比-2.0万人と予想外のマイナスとなりました。しかし、前日に大幅安だったことから反応は限定的だったようです。
【今週の終値】 10/2/1〜10/2/5
≪為替≫
ドル・円 89.37
ユーロ・ドル 1.3662
ユーロ・円 122.09
ポンド・円 139.90
スイス・円 83.27
カナダ・円 83.39
豪ドル・円 77.53
NZドル・円 61.72
≪東京市場≫
日経平均株価 10,057.09 前日比-298.89
TOPIX 891.78 前日比-19.31
ジャスダック指数 50.22 前日比-0.70
≪NY市場≫
ダウ30種平均 10,012.23 前日比+10.05
ナスダック 2,141.12 前日比+15.69
原油先物 71.19 前日比-1.95
金先物 1,052.80 前日比-10.20
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週中まではやや堅調な動きで週末に米雇用統計が控えていることから様子見ムードが広がっていましたが、木曜日に米新規失業保険申請件数が増えたことやギリシャ信用不安が増大したことで一気にリスク回避が進みドル円では88円台までドル売り円買いが進みました。株式市場でもNYダウが200ドル超の大幅安、日経平均も300円近い下げとなりました。
注目されていた米1月雇用統計では、米1月失業率は9.7%となり、予想外に昨年9月以来の一桁台を回復したものの、失業率の低下は、職探しをあきらめた人が急増したことが要因。非農業部門雇用者数は、前月比-2.0万人と予想外のマイナスとなりました。しかし、前日に大幅安だったことから反応は限定的だったようです。
【今週の終値】 10/2/1〜10/2/5
≪為替≫
ドル・円 89.37
ユーロ・ドル 1.3662
ユーロ・円 122.09
ポンド・円 139.90
スイス・円 83.27
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豪ドル・円 77.53
NZドル・円 61.72
≪東京市場≫
日経平均株価 10,057.09 前日比-298.89
TOPIX 891.78 前日比-19.31
ジャスダック指数 50.22 前日比-0.70
≪NY市場≫
ダウ30種平均 10,012.23 前日比+10.05
ナスダック 2,141.12 前日比+15.69
原油先物 71.19 前日比-1.95
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2010年02月03日(水) 記事No.646
今週のFXでは雇用統計を控えていますが、これまでのところクロス円の上昇につれドル円も90円台後半まで回復してきています。しかし、91円までは届かず雇用統計を前に様子見ムードとなっているようです。
本日は、米経済指標で1月ADP全米雇用報告と1月ISM非製造業景気指数が注目ですね。1月ADP雇用統計では、市場予想平均は前月比3万人減と前月の8万4000人減より改善が見込まれています。1月雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比プラスになるとの見込みもあり、予想通りなら好感されるのではないでしょうか。
1月ISM非製造業景気指数の市場予想平均は51.0と分岐点とされる50を超えるとの見通しとなっています。1月ISM製造業景気指数が58.4と高水準だっただけにこちらの改善も期待されますね。
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2010年02月01日(月) 記事No.645
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今月もかなりありますね!総額すると15万円くらいになっちゃいます!
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2010年01月29日(金) 記事No.644
週末のFXですが、昨日のニューヨーク市場からリスク回避の展開でドル円は再び89円台へ・・・ユーロ円は124円台まで円高が進みました。
しかし、トリシェECB(欧州中銀)総裁が改めて「米当局者は強いドルが米国の利益と言っている、私は完全に同意」と発言し「強いドル」への一貫した姿勢を継続したことを受け、ドル買いに転じ90円台を回復してきました。
90円を挟んだところでいったりきたりしており一方向には動きづらい展開が続いているようです。
今晩のFXでは、10-12月期米GDP速報値の発表が注目されます。10-12月の米小売売上高からもわかるように、個人消費が堅調な伸びとなっており、2四半期連続のプラス成長が見込まれています。最近では、経済指標に左右される展開となっており、予想通りであればドル買いがさらに進むことになりそうです。
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しかし、トリシェECB(欧州中銀)総裁が改めて「米当局者は強いドルが米国の利益と言っている、私は完全に同意」と発言し「強いドル」への一貫した姿勢を継続したことを受け、ドル買いに転じ90円台を回復してきました。
90円を挟んだところでいったりきたりしており一方向には動きづらい展開が続いているようです。
今晩のFXでは、10-12月期米GDP速報値の発表が注目されます。10-12月の米小売売上高からもわかるように、個人消費が堅調な伸びとなっており、2四半期連続のプラス成長が見込まれています。最近では、経済指標に左右される展開となっており、予想通りであればドル買いがさらに進むことになりそうです。
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